瑛太「日本は大変な状況だけどエンターテインメントが落ち込まないよう盛り上げていきましょう」と呼びかけ

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松田龍平との共同生活に、前向きな様子だった瑛太

 7日、新宿ピカデリーにて映画『まほろ駅前多田便利軒』の完成披露試写会が行われ、主演コンビを演じた瑛太松田龍平、子役の横山幸汰大森立嗣監督が登壇した。福岡、大阪での試写会に続いて、東京でのお披露目が初となるこの日、瑛太は「今、日本は大変な状況ではあるけれど、東京にいるみなさんに観ていただいて、盛り上げていって欲しい。こういったエンターテインメントが落ち込まないように、みなさんで盛り上げていきましょう」と観客に呼びかけた。

映画『まほろ駅前多田便利軒』写真ギャラリー

 映画『青い春』『ナイン・ソウルズ』『アヒルと鴨のコインロッカー』に続き、本作で4度目の共演となる瑛太と松田。劇中では30代のバツイチ男性コンビにふんし、軽妙な掛け合いを見せている。舞台あいさつが始まると、2人は子役の横山の腕を抱えて持ち上げながらにこやかに登壇し、会場をほのぼのとした空気に包んだ。瑛太は、松田との共演について「やる前から本当に楽しみだった。ずっと一緒で、心地いいペースで撮影できました」と撮影を振り返った。さらに、「役柄同様に、松田と共同生活ができるか?」と質問されると「大丈夫。龍平は掃除も皿洗いも好きだと聞くし、料理も作ってくれそうだし、いい生活ができるかも」と松田の意外な一面を明かしていた。

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 一方、瑛太から家庭的な面を明かされた松田は苦笑。瑛太と共同生活ができるかについては「瑛太はしっかり者だから、たぶん、(家事の)分担がうまくできるのではないかな……」とこちらも前向き(?)な解答をしていた。さらに「こういう(日本が大変な)ときに、映画の公開ができること。その意味を考えています……」と真摯(しんし)な表情で語る場面もあった。

 また、最後にあいさつをした大森監督も「今、この映画を観ていただいても、恥ずかしくない自信があります」と表情をひきしめ、作品の出来に胸をはっていた。

 映画『まほろ駅前多田便利軒』は累計50万部を突破している、三浦しをんによる直木賞受賞小説を映画化した心温まる人間ドラマ。東京と神奈川の間にある架空の街・まほろ市を舞台に、駅前で便利屋を営む多田啓介(瑛太)と、彼の元に転がり込んできた中学の同級生・行天春彦(松田)が、次々にやってくる訳ありな依頼人たちの問題を解決していく姿を痛快に描く。(古河優)

映画『まほろ駅前多田便利軒』は4月23日全国公開

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