「ロボットのASIMOに原発事故処理をしてもらえませんか?」にHONDAが正式回答

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ASIMO - Jason Kempin/ WireImage/ Getty Images

 世界初の本格的な二足歩行ロボットとして注目を集めているHONDAのASIMOについて「原発事故処理をしてもらえませんか」という問い合わせが寄せられ、HONDAが「残念ながら、現状では、ご要望をいただいた様なことができる技術には至っておりません」と正式に回答している。ASIMOが発表されたのは2000年。将来的な活用にはもう少し時間が掛かりそうだ。

 ASIMOにかんしての質問が寄せられたのは、HONDAお客さま相談センター内「地震に伴うQ&A」。4月1日付で「ASIMOに原発事故処理をしてもらえませんか」という問い合わせが公開されている。この素朴な疑問に対して、HONDAは「HondaのASIMOは、将来人の役に立つべく開発をして参りましたが、残念ながら現状では、ご要望をいただいた様なことができる技術には至っておりません。何卒ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます」と正式に回答している。

 2000年に発表され、二足歩行ロボットとしては親しみやすいデザインや優れた歩行技術が取り上げられることの多いASIMO。だが、こういった事態での活用が想定されているかどうかも含め、まだまだ発展途上の段階にあるようだ。それでも、130センチ・54キロといった小型軽量化に加え、直線走行時時速6キロという技術の進歩には目を見張る。ASIMOが人間と一緒に暮らすという未来もそう遠くはないかもしれない?(編集部・福田麗)

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