スティーヴン・ソダーバーグ監督、引退宣言を撤回!? 俳優チャニング・テイタムの過去に基づく映画化に興味津々

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引退宣言は撤回していない、スティーヴン・ソダーバーグ - Gareth Cattermole / Getty Images

 監督引退を宣言していた、映画『トラフィック』や『オーシャンズ』シリーズのスティーヴン・ソダーバーグ監督が、映画『ステップ・アップ』『G.I.ジョー』の俳優チャニング・テイタムの過去の経歴を生かしたコメディー映画のメガホンをとるかもしれない。ソダーバーグ監督は、映画『ヘイワイア(原題) / Haywire』で起用したチャニングが、製作と主演を務めて男性ストリッパーを描く映画『マジック・マイク(仮題)/Magic Mike』の監督オファーに興味を示しているようだ。

 俳優としてデビューする前の10代後半、チャニングはフロリダのナイトクラブ「Male Encounter」にて、下着姿で踊るダンサーをしていた。ソダーバーグ監督は「チャニングの企画は、映画として最高のアイデアだ。すぐにでも加わりたい!と思ったね。それはセクシーで面白く、しかも衝撃的だ。映画『サタデー・ナイト・フィーバー』を規範に、素晴らしい作品を目指すよ」とコメントした。deadline.comでは今年の秋、9月から10月の間に本作を撮影すると報じている。

 ソダーバーグ監督は映画制作においてストーリーよりも作品の構造に重点を置いてきたが、最近ではこだわりを持ち続けることに疲れたとし引退を表明していた。これによりソダーバーグ監督のスケジュールは、マット・デイモン主演で豪華スターが共演する映画『コンテージョン(原題)/ contagion』が10月にクランクイン。ジョージ・クルーニーと再びタッグを組む、スパイドラマの映像化『ザ・マン・フロム・アンクル(原題)/The Man from U.N.C.L.E.』が来年2月にクランクイン。そして2013年公開のマイケル・ダグラス主演の伝記映画『リベラーチェ(原題)/Liberace』が来年の夏にクランクインとなる。残念ながら引退宣言は撤回していないものの、鬼才の作品が1作増えることは実に喜ばしいことだ。(南 樹里)

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