オタクの祭典コミコン開幕!YOSHIKI、「スパイダーマン」の生みの親と会見!新コミック・シリーズでYOSHIKIという名前のキャラクターに

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『X-メン』や『スパイダーマン』の生みの親とコミコンの記者会見に出席したYOSHIKI - Photo:Yoshifumi Hosoya

 7月21日、カリフォルニア州サンディエゴで、恒例のコミック・コン・インターナショナル(通称コミコン)がスタートした。全米のみならず、世界中からポップカルチャー・ファンが集まる一大イベントで、4日間の開催期間中に約13万人が参加するとみられている。この日、X JAPANのYOSHIKIスタン・リー(『X-メン』や『スパイダーマン』の生みの親)、トッド・マクファーレン(『スポーン』の作者)と共にコミック・シリーズを始めるという記者会見を行った。「Blood Red Dragon」というコミックで、YOSHIKIという名前のキャラクターが主人公だ。

 コミコンはいわゆるオタクと言われるような熱心なファンに気に入ってもらえると、さまざまなソーシャル・ネットワークで一気に良い評判が広まるということもあり、特にSFやコミックの映画化作品など、ハリウッドがコミコンを新作発表の場とするようになって久しい。収容人数が6,500人という巨大なホールHという会場では、毎日各スタジオが目玉となる作品を紹介。長時間列に並んでも入れなかったりという盛況ぶりだ。

 初日に開催された20世紀フォックスのプレゼンテーションでは、ジャスティン・ティンバーレイクとアマンダ・セイフライドが共演する『インタイム(原題)/ In Time』、ノオミ・ラパス、シャーリーズ・セロン主演、リドリー・スコット監督の『プロメティウス(原題) / Prometheus』、そしてジェームズ・フランコ、アンディー・サーキス主演の『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』と、3本の話題作が紹介された。

 『インタイム(原題)/ In Time』は、『ガタカ』の監督であり、『トゥルーマン・ショー 』の脚本家でもあるアンドリュー・ニコルが脚本・監督を手がけるSFスリラー。25歳になると、もうそれ以上は年を取らなくなるという未来が舞台。その後、1年しか生きられないが、お金で時間を手に入れることができるため、金持ちは永遠に生きられる。ティンバーレイクは、金持ちから時間を譲ってもらうが、殺人罪で追いかけられることになる若者を演じている。
  
 『プロメティウス(原題) / Prometheus』のパネルには、シャーリーズ・セロンと、今作の脚本家であり、フォックスのプレゼンテーション全体の司会を務めたデイモン・リンデロフが参加。パネルの途中で、現在、アイスランドで撮影中のリドリー・スコットとノオミ・ラパスがビデオ映像でライブ出演すると、大きな拍手が巻き起こった。

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 もともと『エイリアン』の前日譚として開発された企画だったが、スコットは、「『エイリアン』シリーズのDNAはあるが、それだけで、すべてまったく新しいもの」と語った。彼が初めて3Dで撮影した作品だが、「これから2Dでは撮らない」と言うほど、3Dをいたくお気に入りだ。特撮に関しては、「昔、ダグ(ラス)・トランブルに、ライブでできるならライブでやるべきだと言われた。デジタルでやる方が安くなるということはないよ」とのこと。

 セロンは、『マッドマックス』を撮る予定だったため、この話が来たとき、受けることができなかったが、『マッドマックス』の撮影が延期になり、再びスコットから電話をもらったそうだ。その時点で、セロンは「脚本はもっと良くなると思い、デイモンやリドリーと共に脚本作りにかかわった」と言う。

 『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』のパネルには、ルパート・ワイアット監督とアンディ・サーキスが登場。『ロード・オブ・ザ・リング』のゴラムや『キングコング』でキング・コングを演じたサーキスは、今作ではシーザーという猿を演じている。モーション・キャプチャーを使った撮影の様子が紹介されたが、視線など、あまりにリアルな表情に驚かされた。ジェームズ・フランコは、シーザーの育ての親である科学者の役にふんしている。
 
 またホールHにおける今年最初のパネルは『トワイライト』シリーズの最終章となる『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン』で、ロバート・パティンソン、クリステン・スチュワート、テイラー・ロートナーたちが登場してファンを沸かせた。(取材・文:吉川優子 / Yuko Yoshikawa)

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