ツイッターで人生が一変する芸能人たち ツイッター報道と憶測…事実との不一致も 高岡蒼甫夫妻に続き今度は真木蔵人夫妻に不仲説も

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ツイッター発言をきっかけに事務所を辞めた、高岡蒼甫(左)と山本太郎(右)

 日本のメディアに言及するつぶやきをきっかけに、事務所を辞めるまでの騒動となった俳優の高岡蒼甫をはじめ、プライベートな飲み会での発言をツイッター上で実況中継され、謝罪するにまで追い込まれたなでしこJAPANメンバーの熊谷紗希選手、反原発発言を問題視された山本太郎などツイッターをきっかけにした騒動が相次いでいる。

 俳優の真木蔵人の妻である真木明子は5月に自身のツイッターで「怒って旦那を着信拒否にしてたら、携帯変えたら、もとに戻す方法がわからなくなった」とつぶやき、何やら真木怒りをぶつけていた。さらにその2か月後に、「私が一番嫌いな感情。愛してるひとに裏切られた時。そんなん素敵な言葉じゃだめだ。単に、浮気された時。こんな辛い気持ちはないよね。何回経験しても消えたくなる。消したくなる。そんなことしないけど」と意味深なつぶやきをしたことで、おしどり夫婦の二人に一気に不仲説が浮上。女性誌に離婚説を掲載されるほど大騒動に至った。しかし、真木(明子)の事務所からは、「不仲ということはまったくありません。事実無根なので驚いています」というコメントが返ってきた。いったい二人に何があったのかは、推測だけではわからないが、どうやら、どこの家庭でもある夫婦げんかからのつぶやきが、このような事態を招いてしまったようだ。

 また、海の向こうのハリウッドでは、ラッセル・クロウが今年6月、「僕はたくさんのユダヤ人の友達を持っている。僕はリンゴと蜂蜜に、変な小さい帽子が好きだ。でも、赤ちゃんを切るのは止めろ」と、ツイッターで監督のイーライ・ロスにつぶやいた一言を、「ハリウッド・レポーター」誌などの一部のメディアがこの発言をユダヤ人への侮辱として報道。イーライ監督が、「彼なりのジョーク」と擁護したが、結局はラッセルが謝罪することに。
 
 たった140字という字数制限で、自分の想いを伝えきるのは、ハリウッドでも日本でも大変なようだが、有名人に限らず、フォロワーが多い人は、いつの間にか自分のつぶやきが誤解を含んだ受け取り方をされたままリツイートされ、あっという間に拡散されてしまうことが多い。またインターネットメディアによる報道がそれに拍車をかける。そうなると、あわてて後から自分のつぶやきを削除しても、どうにもならない。

 言論の自由は確かにあるが、ここまでツイッターでの騒動が多発すると、「うっかり言い放った言葉が思わぬ災難を招くことがあるので、言葉は慎んだほうが良い」という意味のことわざ「口は災の門」が伝える、日本古来からの戒めを、いま一度考え直せずにはいられない。また、ツイッターのつぶやきだけで憶測の報道をしてしまうことをわれわれも慎まなければいけない。(編集部:森田真帆)

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