ジョニー・デップ、「キャット・イン・ザ・ハット」の著者ドクター・スース役か

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児童絵本作家ドクター・スース役に? -ジョニー・デップ

 ジョニー・デップが、絵本作家ドクター・スースの人生を描く映画を企画しているようだ。ハリウッド・リポーター紙によると、作品は一部アニメを取り入れた実写映像となり、ジョニーはプロデューサーを務めるとともに、ドクター・スース役を演じる可能性があるという。

 ドクター・スースことセオドア・スース・ガイゼルはアメリカ・マサチューセッツ州出身の児童絵本作家で、著書に「キャット・イン・ザ・ハット」や「グリンチはどうやってクリスマスを盗んだのか」などの人気本がある。「キャット・イン・ザ・ハット」は2003年に映画『ハットしてキャット』として、「グリンチはどうやってクリスマスを盗んだのか」も2000年に『グリンチ』として映画化された。

 スースは、40代で絵本作家として成功するまでは広告のアーティストとして、また政治漫画家として活動していたが、1957年、アメリカの子どもたちに必須と言われる単語、223語だけを使って書いた「キャット・イン・ザ・ハット」が大ヒット。現代でも、世界中で人気を集める絵本として知られている。一方で、私生活では妻がガンを患い、またスースの浮気を苦に1967年に自殺してしまうなど、波乱も多かったよう。

 ジョニーは、2004年の映画『ネバーランド』ではピーターパンの作者であるジェームス・マシュー・バリーを演じた経験もあり、スースを演じることになれば、再び人気児童作家の人生を演じることになる。(竹内エミコ)

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