伊勢谷友介、監督第2作は来年2月より全国公開!西島秀俊&森山未來主演によるベストセラーの映画化『セイジ』!

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映画『セイジ -陸の魚-』ビジュアル - (C)2011 Kino Films/Kinoshita Management Co.,Ltd

 映画『カイジ2~人生奪回ゲーム~』『あしたのジョー』などで知られる俳優・伊勢谷友介の監督第2作、映画『セイジ -陸の魚-』が2月18日よりテアトル新宿ほかにて全国公開される。主演に西島秀俊森山未來を迎えた本作は、不器用ながらも必至に生きる男同士のかかわりを描いたドラマとなっている。

 2003年公開の監督デビュー作『カクト』以来となる伊勢谷の監督作は、辻内智貴によるベストセラー小説「セイジ」を原作に、5年の月日をかけて映画化に取り組んだという本作。今週末より開催される第24回東京国際映画祭の特別招待作品に選出されただけでなく、チケットは1分で完売、作品紹介ページへのアクセス数は邦画では堂々の1位と大きな話題を集めている作品だ。

 西島が旧道沿いのドライブイン・HOUSE475の店主セイジを、森山が学生最後の夏休みにドライブインで働くことになる「僕」を演じており、二人の共演が大きな見どころとなっていることは間違いない。脇を固めているのも、『硫黄島からの手紙』などで活躍しており、本作が久々の邦画出演となる裕木奈江をはじめ、新井浩文津川雅彦など、一癖ある役者陣であることにも注目。本作では監督業に専念している伊勢谷が、彼らの演技を通して、どんなドラマを紡ぎだしているのか。その手腕にもファンは期待したいところだろう。

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 伊勢谷の監督デビュー作、映画『カクト』はドラッグをめぐる騒動に巻き込まれた若者たちの姿を描いた青春物語だった。本作でも社会の中心をあえて避けるように生きている人々の姿を一人の若者の視点から描き出している一方で、今回は原作ものということもあり、原作ファンも納得できる仕上がりになっている。スクリーンに映し出される鮮やかな自然美と重ね合わせられ、また時には対比されるかのように描かれる人間の姿は、観る者すべてに痛烈な印象を残すはず。今現在、伊勢谷監督が持てる限りのものすべてを注ぎ込んだ作品となっている。(編集部・福田麗)

映画『セイジ -陸の魚-』は2012年2月18日よりテアトル新宿ほか全国公開

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