ミラ・ジョヴォヴィッチ、震災後の来日は「とても大事なこと」

第24回東京国際映画祭

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来日の重要性を説いた、親日家のミラ・ジョヴォヴィッチ

 10月22日に六本木で行われた第24回東京国際映画祭グリーンカーペットイベントに、映画『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』のミラ・ジョヴォヴィッチが、夫で監督のポール・W・S・アンダーソン、共演者のローガン・ラーマンガブリエル・ワイルドらと共にグリーンカーペットに登場し、華やかなセレモニーを締めくくった。

映画『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』写真ギャラリー

 交通事情で遅れるというアクシデントがあったため、グリーンカーペットのトリを飾ることとなったミラをはじめとする面々。主役は遅れてやってくるとはいうものの、一向に誰も現れそうにないグリーンカーペットにはさすがのファンも心配そうな表情。だがその分の喜びもひとしおだったのか、シックな黒のドレス姿のミラが顔を見せた瞬間、グリーンカーペットは拍手と歓声で包み込まれた。

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 最初は堂々とグリーンカーペットの真ん中を歩いていたミラたちだが、やがて興奮を抑えきれなくなったのか、突然ミラは両腕を上げてのガッツポーズ。その後はしばらく沿道でファンとの握手を楽しんでいたものの、時間の関係で去らなければいけなくなったときは、名残惜しむような表情を見せていた。

 その後アリーナに登場したミラは、大勢のファンを前に「日本に来られたことは本当に光栄です。日本のことは本当に好きですから」と相変わらずの親日家ぶりをアピール。多くのスターが来日を避ける中での来日となったが「とりわけ、震災のあとに来られたのは、わたしにとってとても大事なことです」と今回の来日の重要性を説いた。最後、叫ぶように「『三銃士』を楽しんでいってね!」と呼び掛けたミラには、その日一番の拍手が送られていた。

 映画『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』は、今年の同映画祭の公式オープニング作品。これまでにも何度も映像化されたアレクサンドル・デュマの小説「三銃士」をアクションたっぷりの冒険活劇として見事現代風にアップデートした作品。悪女ミレディを演じたミラは、ドレス姿でのアクションにも果敢に挑戦しており、その一挙手一投足から目が離せない。(編集部・福田麗)

第24回東京国際映画祭は10月30日まで六本木ヒルズをメイン会場に都内の各劇場などで開催中

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