映画『カウボーイ&エイリアン』の構想をめぐり、アメリカ人作家が訴訟を起こす

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映画『カウボーイ&エイリアン』に主演したダニエル・クレイグ - (C) 2011 PARAMOUNT PICTURES ALL RIGHTS RESERVED

 ハリソン・フォードダニエル・クレイグが共演した映画『カウボーイ&エイリアン』で、この映画のもとになった2006年のグラフィック・ノベルのアイデアを「先に持っていた」として、アメリカ人の作家スティーヴン・ジョン・バスティが映画スタジオと出版元に対し訴えを起こした。

映画『カウボーイ&エイリアン』写真ギャラリー

 映画は、19世紀のアメリカ西部を舞台に、襲来したエイリアンに立ち向かうカウボーイを描いたSF西部劇。2006年に発売されたスコット・ミッチェル・ローゼンバーグによる同名コミックをもとに、ジョン・ファブロー監督が映画化した作品だ。バスティ氏によると、このコミックが出版された2006年よりも先の1994年に同じアイデアを構想しており、「ビザール・ファンタジー」というタイトルのコミック集のなかで出版されているという。バスティ氏は、出版元のプラチナム・スタジオがその10年以上後に出した出版物は自身の作品と驚くほどよく似ている、と申し立てている。バスティ氏は自身の作品の著作権を昨年に正式にとったばかりだが、バスティ氏の弁護士は、作品が生み出されればすぐに、その権利は著作者に生まれる、と主張している。

 映画は、プラチナムからコンセプトの権利を買ったユニバーサルとドリームワークスが製作しているが、いずれもこの件に関してコメントを出していない。(竹内エミコ)

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