今だから明かせる赤裸々制作秘話! シャーリーズ・セロンが苦戦した“イタい”ベッドシーン

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第62回ベルリン国際映画祭に出席したジェイソン・ライトマン監督(左)とパットン・オズワルト(右)-Andreas Rentz / Getty Images

 カメレオン女優、シャーリーズ・セロンが、「ハリウッド映画史上最もビッチでイタいオンナ」を演じた映画『ヤング≒アダルト』のメガホンを取ったジェイソン・ライトマンと、共演者のパットン・オズワルトが、シャーリーズとの仕事を振り返った。

映画『ヤング≒アダルト』写真ギャラリー

 本作でシャーリーズが演じるのは、美ぼうに恵まれながらも高飛車で、他人を振り回すのはお構いなしというゴーストライターのメイビス。高校時代の元カレに赤ん坊が生まれたことを知ったメイビスが、故郷の小さな町に帰って元カレとよりを戻そうと暗躍するも、うまくいかずに騒動が起きる……という物語だ。ライトマン監督が「嫌われ者として愛される男性キャラクターは多いが、嫌われ者として愛される女性キャラクターは少ない」と指摘する通り、女性は「痛いところを突かれた」とため息をつくだろうし、男性は「女って怖い!」と戦慄(せんりつ)を覚えるハズ。善人とも悪人ともつかない強烈なキャラクターの物語は、きっと反応が賛否分かれることだろう。

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 この暴走ヒロイン、メイビスに巻き込まれるのが、パットン演じる高校時代の同級生マットだ。高校時代からさえなくて、小さな町になじめないマットをメイビスは見下していたが、次第にマットと愛憎入り混じった友情をはぐくんでいくようになる。そんな二人だが、とある事件をきっかけになんとベッドインを果たしてしまう。「シャーリーズも(ベッドシーンを撮影する際に)あんなに緊張するとは思わなかったと言っていたよ。それまで二人は笑ったり皮肉を言い合ったりする仲だったんだが、あのシーンでは二人の間にまったく会話がないんだ。コメントや冗談なしにあのシーンを乗り越えるのは大変だったよ!」とパットンは振り返る。

 見下していたはずの男友達マットとベッドを共にしてしまった高飛車女メイビスの心に去来するものとは何なのか。『JUNO/ジュノ』の監督・脚本コンビ、ジェイソン・ライトマンとディアブロ・コディだけあって、その結末も一筋縄ではいかない。(新井寿美男)

映画『ヤング≒アダルト』は2月25日より全国公開

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