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AKB48前田敦子、日本アカデミー賞話題賞受賞に「わたしは女優としてまだ何もわからない状態」

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話題賞を受賞し、喜びのコメントを発表したAKB48の前田敦子

 AKB48の前田敦子が2日、第35回日本アカデミー賞授賞式に出席し、同話題賞を受賞したことについて「わたしは女優としてまだ何もわからない状態。スタートしたばかりですが、こういう素敵な賞をいただけてとても糧(かて)になります」と、女優として認められた喜びをコメントした。

映画『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』場面写真

 話題賞とは、ニッポン放送「オールナイトニッポン」の番組内で、リスナーの投票により選出される賞で、日本アカデミー賞の中では一般からの投票で決定する唯一の賞。初主演映画『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』で受賞した前田は、前年度の受賞者で、プレゼンターの岡村隆史からトロフィーを受け取った。

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 そうそうたる俳優や監督が集まった会場を見渡した前田は「映画が大好きなので、素晴らしい役者や監督、スタッフの皆さんとご一緒できるだけでもうれしく思います」と目を細めていた。この快挙には、同作で共演した俳優の大泉洋も「忙しいスケジュールの中で、寒い時期の撮影だったのに、あーちゃんはずっと頑張っていた」と感慨深げだ。前田と大泉は今では前田の方から抱きつくほどの仲良しだといい、前田が大泉について「お父さんみたい」とコメントすると場内から笑いが起こった。

 また、作品部門で話題賞を受賞した『モテキ』の大根仁監督は「一般のお客さんが投票できるこの賞をもらえたことに、最優秀作品賞以上の喜びと誇りを感じています」と満足げな様子。一緒に登壇した長澤まさみに対しては「撮影中は心から愛していたんですけど、撮影が終わった瞬間気持ちが覚めましたね」とツンデレぶりを発揮し、長澤もこの豹変(ひょうへん)ぶりに苦笑いしていた。(取材・文:肥沼和之)

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