バレエダンサー・首藤康之、「鶴の恩返し」をコンテンポラリー・ダンス作品に!

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ウィル・タケット×首藤康之「鶴」

 トップバレエダンサーの首藤康之が主演するコンテンポラリー・ダンス作品「鶴」が3月16日~18日にKAAT神奈川芸術劇場1周年公演として上演される。誰もが知っている日本の民話「鶴の恩返し」を基に、首藤という世界的なダンサーが原作の持つ可能性を限界まで突き詰めた作品だ。

首藤康之のドキュメンタリー映画『今日と明日の間で』フォトギャラリー

 KAAT神奈川芸術劇場1周年公演の同作は、古典や近代文学などの日本文学を原作にした舞台作品「KAAT NIPPON文学」シリーズの最新作。首藤と英国ロイヤル・バレエのウィル・タケットがタッグを組んだ日英共同制作となっており、今回が世界初演となる。

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 日本では知らない人はいない有名な民話の「鶴の恩返し」は、英語では「鶴の乙女、娘(The Crane Mainden)」と訳される。そこから生まれるインスピレーションを大切にしつつ、首藤ほか5人のダンサーにより展開される物語は、「鶴の恩返し」に親しんだ日本人にも新鮮な驚きを与えてくれるはず。鶴である娘が織り上げる布はワダエミのデザイン、音楽を藤原道山が手掛けている。

 首藤は今年1月より、自身のドキュメンタリー映画『今日と明日の間で』が全国で順次公開。同作は、15歳で東京バレエ団に入団後、瞬く間にトップダンサーの地位へと登り詰めた天才の素顔と、バレエに人生をささげた彼の思いを映し出した作品。その公開後に世に問われる「鶴」は今後、世界展開も視野に入れているといい、首藤の新たな代表作となることを予感させている。(編集部・福田麗)

ウィル・タケット×首藤康之「鶴」は3月16日~18日にKAAT 神奈川芸術劇場 ホールにて上演

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