馬3頭を安楽死させたダスティン・ホフマンのドラマが打ち切り決定

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ダスティン・ホフマン - Jon Furniss / WireImage / Getty Images

 ダスティン・ホフマン主演のドラマ「ラック(原題) / Luck」が第2シーズンの途中で打ち切られることになった。

 競馬のストーリーである同ドラマは、これまでに3頭の馬を安楽死させている。いずれも安全な環境を整えた上での撮影中の事故であったが、動物愛護団体や世間の厳しい意見から、これ以上続行しないほうがいいと判断したようだ。

 「撮影現場では常に安全が第一に考えられ、どの競馬場よりも高い安全基準が設けられていました。馬の事故は実際の競馬場、厩舎で起きる数よりもはるかに少なかったのですが、残念ながら事故は起きるもので、今後も起きないとは言えません。そのため、難しい決断でしたが番組を打ち切ることにしました。われわれは同シリーズ、脚本、キャスト、競馬という文化、ドラマにかかわったすべてのスタッフを誇りに思っています」とHBOは声明を出している。

 WENNによると、撮影が終了している第2シーズンの未放送エピソードはすべて放送されるとのこと。動物愛護団体は、3頭目の安楽死を知った後、「馬は理由もなく倒れたりしません。われわれがまず知りたいのは馬の名前です。元競走馬という以外の情報は公開されていません。名前がわかれば、過去のレース記録を見ることもできます」とコメントし、撮影でどれだけ馬たちを走らせているのかという情報も公開するよう要求していた。(澤田理沙)

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