役所広司、紫綬褒章受章!宮崎あおいら女優陣からのお祝いに感無量!

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宮崎あおいと感無量の役所広司

 28日、映画『わが母の記』の初日舞台あいさつが丸の内ピカデリーにて行われ、主演の役所広司をはじめ、樹木希林、宮崎あおい、南果歩、ミムラ、菊池亜希子のキャスト陣、そして原田眞人監督が登壇。本日、紫綬褒章受章が発表された役所に宮崎をはじめとする女優陣から花束が渡されると「これまで仕事を一緒にしてきたキャスト・スタッフのおかげ」と感無量の表情で感謝を述べた。

映画『わが母の記』写真ギャラリー

 胸にしみいるような家族の絆を描き、第35回モントリオール世界映画祭の審査員特別グランプリを受賞した本作。記念すべき公開初日に、芸術や学問で功績を残した人に贈られる紫綬褒章受章の知らせが役所のもとに届いたことに「(映画の)宣伝部が紫綬褒章の発表を今日にしてくれって言ったわけではないんでしょうけどね」とおどけつつも「(公開初日という)こんなにおめでたい日にすばらしい賞をいただいて、いままで一緒に仕事をしてきたスタッフ、キャストのみなさんに感謝します」と深々と頭を下げる。

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 そんな役所と約12年ぶりに共演を果たした宮崎は「たくさんお話したりする感じではないんですけど、ホッとするというか、また同じ場所に立てることが幸せだなと思いました」と役所の与える安心感に心酔している様子。さらに「現場で(樹木)希林さんとご一緒できたのは、緊張するけど贅沢な時間でした」と日本を代表する名優との共演に満足そうな表情を浮かべた。

 また、役所の母親役を演じた樹木は、自身も2008年に紫綬褒章を受章しているが「わたしのことは忘れました。わたしは息子がいないので分かりませんが(実際に役所みたいな)こういう息子がいたら、どんどん働かせようと思います」といつもの樹木節で場内笑わせていた。

 本作は、井上靖の自叙伝小説を、映画『クライマーズ・ハイ』の原田眞人監督で映画化。10年間にわたる母と息子、その家族の深い愛と苦悩を描いた感動のヒューマンストーリー。(磯部正和)

映画『わが母の記』は全国公開中

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