一度創り出したキャラクターは、一生自分の一部になってしまうというティム・バートン監督、「何年もサイコセラピーに通ったけど、無駄なのでやめることにした」

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それでも創り続けるのは情熱か、執念か、はたまた創らずにはいられないのか - ティム・バートン監督 - Ian Gavan / Getty Images

 待望の映画『ダーク・シャドウ』がいよいよ5月19日から日本でも公開となるティム・バートン監督が、ウェブサイトFox NewsのコラムPop Tartsの取材で、一度自分が創り出したキャラクターは、一生自分の一部になってしまうと明かし、「一番いい方法は分析しないことだ。何年もサイコセラピーに通ったけど、無駄なのでやめることにした」と、クリエイティブ活動が自身の精神状態にも大きく影響し、そのため心理療法にも通っていた事実を明らかにした。

ティム・バートン監督最新作! 映画『ダーク・シャドウ』写真ギャラリー

 さらにバートン監督は、「僕の中には、シザーハンズも、スウィーニー・トッドも、ビートルジュースも存在している。不運なことに、みんな大集合しているんだ」と語っている。

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 ファンにとっては、夢とファンタジーの世界を見せてくれる素敵なキャラクターたちだが、彼らが常に頭の中に住み続ける日常は、たとえ創り出した本人にとっても、手放しで楽しめる状況ではないだろう。

 そこまで心血を注ぎ、骨身を削ってまで創作活動に挑むバートン監督に、畏怖と感謝の念を抱かずにはいられない。(鯨岡孝子)

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