声優・山寺宏一、こんな役をやってみたかった!“七色の声”で人体模型を演じる!

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役への思いを語った山寺宏一

 25日、映画『放課後ミッドナイターズ』初日舞台あいさつが新宿バルト9にて行われ、山寺宏一田口浩正竹清仁監督が登壇した。山寺と田口はこの日、限定公開中の特別短編映像に、即興でアテレコを行うという、ファンにはたまらない職人芸を披露。特に映像に合わせて、さまざまな声色を使い分けている山寺の「本物の技」に場内は酔いしれていた。

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 「七色の声を持つ男」としてこれまで数多くの役柄を演じてきた山寺。本作でも人体模型・キュンストレーキ役として個性を発揮しているが「28年、声の仕事をやらせてもらっていますが、こんなキャラクターをやりたかったんです」と笑顔であいさつ。「モーションキャプチャーを駆使して作られた素晴らしい映像を観たとき、こういう芝居を求められているんだろうなというのが伝わった。この作品に参加できて幸せです」と喜びを表現した。

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 一方、個性派俳優として活躍している田口は流ちょうな博多弁を駆使する骨格標本・ゴスを好演。「僕は博多弁を全国に普及する会の会長をやっているので」と語りつつも「ネイティブな博多弁なので、皆さんにわかってもらえるか心配だった」とアフレコ時の心境を明かした。

 「7年前に製作を始めたときは、まさかこんな大きな劇場で、一線級の声優さんに演じてもらえるなんて思ってもいませんでした。色々な事情で途中ストップしましたが、ようやく公開にたどり着きました」と竹清仁監督が涙をこらえながら語ると、山寺も田口も拍手で監督をたたえた。

 本作は、福岡を中心に活動しているクリエイターの竹清仁が、人体模型キュンストレーキと、相棒の骨格標本ゴスを主人公に真夜中の学校で起こる騒動を描いた異色アニメーション。韓国、香港、台湾、シンガポールでの公開、さらにはフランス、スペイン、イギリスの映画祭での招待が決定している。(磯部正和)

『放課後ミッドナイターズ』は新宿バルト9ほか公開中

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