寺島しのぶ、若松孝二監督の訃報に悲痛…遺作で主演を務める

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追悼コメントを発表した寺島しのぶ - Kiyoshi Ota / Getty Images

 女優の寺島しのぶが、17日に若松孝二監督が死去したとの報に触れ、追悼コメントをオフィシャルサイトで発表した。若松監督の映画『キャタピラー』に主演した寺島は、同作でベルリン国際映画祭銀熊賞(女優賞)を受賞。来春公開予定の遺作『千年の愉楽』にも主演している。

寺島しのぶが主演を務める映画『千年の愉楽』場面写真

 「夜中の電話」と題された18日付の記事で、寺島は若松監督の訃報に触れたときのことについて「大西くんからの夜中の電話。嫌な予感がした。やっぱり」と振り返ると、「突然いなくなってしまった若松監督。人をびっくりさせることが大好きな監督。『銀熊賞取れなかったよ』『嘘!おめでとう!』って驚かせてくださったみたいに嘘だよって言いながら現れてほしい。監督の誕生日のエイプリルフールみたいに」と現在の心境を吐露。

 「今年のベネチア映画祭に行けたのを一番に報告してくださった監督、私の出産を本当に喜んで、早く見たいと言ってくださっていた監督、心優しい監督、弱い者の味方で、強いものにはくってかかる監督、お酒と美味しいものが大好きな監督、何よりも映画を作り上げることに執念を燃やした監督」と若松監督との思い出に触れた寺島は、「今いったい、いったいどこにいらっしゃるんですか?」と悲痛ともいえる言葉で同記事を締めくくっている。(編集部・福田麗)

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