尾野真千子、「カーネーション」で主演女優賞受賞に涙!「家政婦のミタ」松嶋菜々子は受賞ならず!

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目にうっすら涙を浮かべた尾野真千子

 22日、港区芝公園の東京プリンスホテルで「東京ドラマアウォード2012」授賞式が行われ、ドラマ「カーネーション」で主演女優賞を受賞した尾野真千子がうっすらと涙を浮かべながら受賞の喜びを語った。

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 作品の質の高さだけでなく、市場性、商業性にスポットを当てて、「世界に見せたい日本のドラマ」というコンセプトのもと、世界水準で海外に売れる可能性が高い優秀なドラマを表彰する同賞。NHK朝の連続テレビ小説「カーネーション」は、主演女優賞のほかに、作品賞(連続ドラマ部門)優秀賞、演出賞を受賞し、3冠を達成。喜びのコメントを求められた尾野の瞳にはうっすらと涙が浮かんでいたが、受賞の喜びに浸るように、この日は終始笑顔を見せていた。

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 尾野にとって本作は「自分の人生を変えてくれた」作品となったそう。「100パーセント全力でやりたいと思っていました。(朝ドラは大変だと思ったが、)撮影は本当に楽しくて、スタッフも共演者もみんなが家族のように一つになった作品。自分の宝になりました」とその思い入れを明かした。

 「今まで尾野真千子と呼んでもらったことがなかった」と述懐する尾野だったが、朝ドラ出演後は「尾野さん」「オノマチ」と呼ばれるようになったという。「ようやくわたしも皆さんに身近に感じてもらえるようになったんだな」としみじみ語った。

 国際ドラマフェスティバル in TOKYO 2012実行委員である演出家の杉田成道は、本作を「朝ドラの傑作」と評し、「家政婦のミタ」と「カーネーション」は僅差でグランプリを争っていたことを明かす。結果、僅差でグランプリを獲得した「家政婦のミタ」脚本家の遊川和彦は「うちの主役(松嶋菜々子)が、主演女優賞を取れなかったのは残念。なぜなんだと思ったが、『カーネーション』の尾野さんならそれでいいと思いました。本当に尾野さんはすばらしかったです」と主演女優賞を受賞した尾野を称賛した。(取材・文:壬生智裕)

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