アン・リー監督、『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』の撮影をハリウッドで行いたくなかったと告白

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7割が台湾での撮影だった! - アン・リー監督

 来年1月25日から日本でも公開される映画『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』のアン・リー監督は、撮影をハリウッドでは行いたくなかったため、ほとんどが台湾にて撮影された旨をTelegraphにて語っている。

アン・リー監督映画『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』場面写真

 その理由としてリー監督は、「ハリウッドでは、技術チームのスタッフたちは、自分たちが何もかも熟知していると思いこんでいる。でも台湾では、誰もが新鮮な気持ちで模索していく」とコメント。

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 その結果、およそ全体の7割を台湾で撮影する結果となった。

 『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』は、ブッカー賞に輝いたヤン・マーデルのベストセラー小説「パイの物語」の映画化。動物園を経営する一家がインドからカナダに移住する途中、船が難破し、唯一生き残った16歳の少年パイと、救命ボートに同乗するシマウマ、ハイエナ、オランウータン、ベンガルトラら動物たちの生き残りをかけたドラマを描く。

 アン・リー監督は、2007年の映画『ブロークバック・マウンテン』で、アジア人監督としては初めて、アカデミー賞監督賞に輝いた。『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』は、今月21日より全米にて、そして世界順次公開されていく予定。(鯨岡孝子)

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