R-1、三浦マイルドが王者に!スギちゃんとキンタロー。は共に初戦敗退

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新R-1王者!三浦マイルド

 12日、ピン芸人日本一を決める「R-1ぐらんぷり2013」決勝戦がフジテレビで行われ、三浦マイルドがチャンピオンに輝いた。11回目を迎える本大会では過去最多の3,684人がエントリー。その頂点に立った三浦マイルドは、トロフィーを受け取ると「ずっとバイトしながら芸人をやってきたので、(支えてくれた)周りの皆さんのおかげです」と感慨深く語った。

 決勝戦初戦は12人が4人ずつA、B、Cの3ブロックに分かれる変則トーナメント形式で行われ、ネタ時間は一人3分。Aブロックは、フリップネタの「広島弁講座」で笑いを取った三浦マイルドが、Bブロックは接戦を制したヒューマン中村が勝利。Cブロックではキンタロー。スギちゃんの直接対決が注目を集めていたが、初出場でダークホースのアンドーひであきがパントマイムモノマネで過半数の票を集めて最終決戦にコマを進めた。続く最終決戦では、「道路交通警備員」に扮したネタで三浦マイルドが審査員の全員一致で圧勝した。

 審査員を務めた関根勤は、初戦Cブロックで元AKB48・前田敦子のものまねのキンタロー。とワイルドネタで挑んだスギちゃんの敗因について、「(見慣れていて)驚きが少なかった」と分析。桂文枝は三浦マイルドについて「哀愁が良かった」と評していた。

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 「R-1ぐらんぷり」は2002年に開始し今回で11回目。司会はお笑いコンビ・雨上がり決死隊宮迫博之蛍原徹)と加藤綾子アナウンサーが務め、審査員は桂文枝、高田純次、関根勤、ラサール石井板尾創路木村祐一勝俣州和の7名が務めた。なお、優勝者には賞金500万円のほか、関西テレビ・フジテレビの冠番組が与えられる。(取材・文:中村好伸)

決勝戦出場者は下記の通り。

Aブロック:岸学、三浦マイルド、ヤナギブソンザ・プラン9)、プラスマイナス岩橋
Bブロック:ヒューマン中村、三遊亭こうもり、田上よしえ、桂三度
Cブロック:キンタロー。、スギちゃん、アンドーひであき、雷ジャクソン高本

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