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米倉涼子主演『エンジェルフライト』青山テルマが歌うエンディングテーマ特別MVが公開

『エンジェルフライト THE MOVIE』より
『エンジェルフライト THE MOVIE』より

 Prime Video で配信中の米倉涼子主演作『エンジェルフライト THE MOVIE』のエンディングテーマで、青山テルマが歌う「Heart」に乗せた特別ミュージックビデオが公開された。あわせて新たな場面写真も公開されている。

【動画】『エンジェルフライト THE MOVIE』特別ミュージックビデオ

 本作は、作家・佐々涼子のノンフィクションをベースに、海外で亡くなった日本人の遺体を国境を越えて遺族に送り届けるスペシャリストを描いたドラマ「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」の続編。羽田空港内に事務所を構える会社「エンジェルハース」の剛腕社長・伊沢那美(米倉)をはじめとする個性豊かな社員たちの奮闘と人間ドラマを、監督・堀切園健太郎と脚本・古沢良太が描き出す。

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 ミュージックビデオには、劇中の印象的なシーンと共に、妻の死を受け入れられず思い悩む譲司(木村祐一)の姿をはじめ、SIDS(乳幼児突然死症候群)で生まれて間もない愛娘を亡くした夫婦、車椅子での世界一周中に不慮の事故で死亡した息子を「引き留めなかった」と後悔する父親、愛した往年のハリウッドスターを人知れず見送るファン、そして8年前に安否不明となった恋人の足跡を辿る那美(米倉)の姿などが映し出される。

 歌手を夢見ていた若き日の譲司は、裕福な家庭で窮屈さを感じていた美沙子(鶴田真由)と恋に落ち、駆け落ち同然でメキシコへ移住。借金の返済に追われるなかで二人の間にすれ違いが生まれていたある日、美沙子が交通事故で亡くなったと知らされた譲司は「妻は自殺を図ったのでは」と思い悩む。「Heart」は、そんな譲司が劇中で美沙子との思い出の曲として歌う、大切な人への想いを歌った楽曲だ。

 堀切園監督は、楽曲について「劇中で木村祐一さんが歌っているのですが、ラストで、映画全体を包み込むようなレクイエムにして欲しいとお願いしました。その歌声は、こちらの想像の遥か上を行くような素晴らしいもので録音時に深く心に響き、感動しました。優しさと前向きになれる力強さを兼ね備えていて、この映画の世界観を見事に表現してくれていると思います」とコメントを寄せている。

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 また、エンディングで歌を担当する青山テルマは「皆様に愛されている作品に関われる事も光栄ですし、その分プレッシャーもありました。ですがデモを聴いた時に自分が歌う想像が出来たのでやらせていただく事を決めました」とオファーを受けた当時を振り返り「映画の映像やストーリーを想像しながら、どんな声でアプローチをするのがいいのかを監督さん、スタッフさんと相談しながら進めました。映画の最後に流れた時に皆さんがどんなメッセージを持ち帰るのか、この曲が最後誘導する訳ですから、丁寧に歌わせていただきました」と思い入れの深さを感じさせるコメント。

 さらに、映画について「物語全体を通じて生と死、人と人の絆が丁寧に描かれていてとても感情移入することができました。また担当させていただいた『Heart』には映画本編が持つ人間ドラマの重さ、悲しさをラストで“そっと寄り添って包み込む力”があるように感じました」と明かしている。

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