吉井怜、窪塚俊介との再共演作は偶然にも再びナース役!

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窪塚俊介と吉井怜

 6日、池袋シネマ・ロサで映画『君が愛したラストシーン』初日舞台あいさつが行われ、吉井怜窪塚俊介江澤翠広瀬彰勇川崎麻世朝倉えりか池田大佐藤吏監督が来場した。

『君が愛したラストシーン』初日舞台あいさつに登壇した吉井怜、窪塚俊介、江澤翠、広瀬彰勇、川崎麻世、朝倉えりか、池田大、佐藤吏監督フォトギャラリー

 人生に欠かせないキーワード「ラブ」「エロス」をフィーチャーし、心と身体を刺激する映画を集めた恋愛映画の祭典「ラブ&エロス シネマ・コレクション 2ndシーズン“Spring”」の第2弾作品となる本作。愛する妻を亡くした現実を受け入れられない男(窪塚)が、夫婦の思い出の映画をDVDで観ていると、突如、画面の中からヒロイン(吉井)が飛び出してくる……というファンタジー作だ。広瀬が「映画ファンなら誰でも夢見るようなウディ・アレンのような映画」と評する通り、ウディ・アレンの名作『カイロの紫のバラ』を彷彿させる内容となっている。

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 吉井は本作で、映画の中のヒロイン美波と、それを演じた女優の亜希という二役に挑んだ。「顔も声も私自身なので、劇中劇の役柄と、それを演じた女優の役柄を一人で演じ分けるのはとても難しかった。わたしの中では3役くらいあったような気分でした」とその苦労を語る。

 吉井と窪塚は、2005年に劇場公開された高橋伴明監督作『火火(ひび)』でも共演。同作で吉井は、がん患者の世話をするナースを演じていたが、くしくも窪塚との再共演作となる本作でも、再びナースを演じるという不思議なめぐり合わせとなった。久々の再会を「わたしたちは同い年ということもあって、お互い年取ったよね、なんて言っていました」と冗談交じりに述懐する吉井。そんな吉井を「(一人二役で)難しい役でしたが、元気にニコニコと演じ分けてやっていました。(吉井との)芝居はやりやすかったですね」と評する窪塚に、「いっぱいいっぱいでしたけど、(窪塚に)支えてもらいました」と笑顔を見せる吉井だった。(取材・文:壬生智裕)

映画『君が愛したラストシーン』は池袋シネマ・ロサにて公開中

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