低予算ホラー映画がアメリカでナンバーワンヒット!新記録達成!

全米ボックスオフィス考

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日本では秋公開です! -映画『死霊館』より - (C) 2013 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED.

 2,000万ドル(約20億円)という低予算で製作され、実話を基にしたホラー映画『死霊館』が、アメリカで大ヒットし、4,186万ドル(約41億8,600万円)の興収を上げてトップとなった。R指定(17歳以下は保護者同伴が必要)ホラー映画のカテゴリーにおいて、シリーズものの続編を除いて歴代記録を塗り替えるデビュー週末興収をたたき出した本作は、映画『ソウ』シリーズに関わり、映画『インシディアス』の監督を務めたジェームズ・ワンがメガホンを取っており、あまりに邪悪で恐ろしい内容だと話題になっている。(1ドル100円計算)

映画『死霊館』のジェームズ・ワン監督がメガホンを取った、映画『インシディアス』写真ギャラリー

 第2位は、アニメ映画『怪盗グルーのミニオン危機一発』で2,491万ドル(約24億9,100万円)。同じくアニメ映画で、強豪になるかと思われたドリームワークスの新作映画『ターボ(原題) / Turbo』の興収があまり伸びなかったのは、ミニオンたちの人気に勢いをそがれたためといわれている。

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 初登場第3位は、前出のアニメ映画『ターボ(原題)/ Turbo』で、2,131万ドル(約21億3,100万円)。映画ファンの批評サイトでは、高スコアのAを獲得しているにもかかわらず、勢いのないデビューとなってしまった。つい先頃、アニメ映画『モンスターズ・ユニバーシティ』が大ヒットを飛ばし、現在はミニオンたちがボックスオフィスを席巻している中で、さらに大型アニメを持ってきたことで、観る側がこの時期公開のアニメに対して若干食傷気味になったのかも……。

 第4位は、先週の第2位から2ランクダウンしたコメディー映画『グローン・アップス2(原題) / Grown Ups 2』で、1,987万ドル(約19億8,700万円)。前作と同様、本作も1億ドル(約100億円)の大台を超える予定。

 トップ5最後は、映画『RED/レッド』の続編映画『REDリターンズ』で、1,805万ドル(約18億500万円)。興収としては、前作のオープニング記録とおそよ370万ドル(約3億7,000万円)ほどしか差がないため、次回の成績が本作の命運を握るかもしれない。

 次週の映画チャート予想だが、期待の新作映画『ウルヴァリン:SAMURAI』が果たしてどこまで興収を伸ばすかが、上位陣の行方を左右することになりそうだ。(ロス取材・文:明美・トスト / Akemi Tosto)

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