大泉洋、三谷幸喜から雨男ぶり責められタジタジ

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雨男ぶりを責められタジタジな大泉洋

 俳優の大泉洋が15日、東京国際フォーラムで行われた映画『清須会議』の完成披露試写会に出席した。当日は「10年に一度の台風」ともいわれる台風26号に見舞われたが、三谷幸喜監督は開口一番「この台風は全て雨男の大泉のせいです」と発言。共演者からも口々に撮影現場での雨男ぶりを責められ、大泉は「最近雨男ぶりがしゃれにならなくなってきています。何となく申し訳ない気持ちになるのが不思議ですけど、ごめんなさい」と素直に客席に頭を下げて笑いを誘っていた。

豪華キャスト集結!完成披露フォトギャラリー

 この日は大泉と三谷監督のほかに役所広司小日向文世佐藤浩市妻夫木聡寺島進伊勢谷友介鈴木京香中谷美紀剛力彩芽坂東巳之助という豪華12名が登壇。三谷監督の新作とあって、客席は3,800名のファンでぎっしり。キャストが登場し、客席まで伸びた花道を歩くと会場内は大歓声に包まれた。

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 本作が6本目の監督作品となる三谷監督は「どうしても自分が映画監督とは思えなくて、映画ファンが映画ファンとして映画をつくっている感じです。特に今回は僕が歴史ファンでもあるので、ファン冥利(みょうり)に尽きる作品になりました」と思い入れたっぷりにあいさつ。

 『THE 有頂天ホテル』以来7年ぶりに三谷映画に出演する役所は、「晴れ男の役所広司です」と笑いを誘い、自身の演じる柴田勝家については「監督からは『子どもっぽい男』だと言われました。以前テレビドラマでバカな男の役を演じた際に『本当にバカみたいに見える』と褒めていただきましたので、今回もその感じでいこうと思いました」と振り返った。

 柴田と対峙(たいじ)する羽柴秀吉役(のちの豊臣)の大泉は「監督からは『悪役です』と言われて、頑張って演じようと思いました」と神妙な表情で振り返りつつ、役に扮(ふん)した自分を見た際に「なんて面白い格好だろうと思いました。格好だけを見て笑わないでくださいね」と冗談交じりに話すなど、軽快なトークで観客を笑わせた。

 同作は三谷監督がおよそ17年ぶりに書き下ろした小説を自ら映画化した群像喜劇。本能寺の変で織田信長が亡くなった後、織田家の後継者と領地配分を決めるために、柴田勝家や羽柴秀吉らが一堂に会した清須会議の全容を描く。(中村好伸)

映画『清須会議』は11月9日より全国東宝系にて公開

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