『ゼロ・グラビティ』が100億円を突破!公開からわずか9日での快挙-10月14日版

全米ボックスオフィス考

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今後の興収をどこまで伸ばすのか期待です! -映画『ゼロ・グラビティ』日本版ポスター - (C) 2013 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.

 アメリカで話題沸騰中のSFサスペンス映画『ゼロ・グラビティ』が4,319万ドル(約43億1,900万円)をたたき出し、2週連続第1位となった。「大きなスクリーンと3Dで観るべし」という映画ファンの口コミなどが強力なPR効果を生み出し、3D上映の興収の割合が先週は80パーセントだったが、今週は2ポイント上昇し、82パーセントとなっている。また公開から9日で大台の1億ドル(約100億円)を突破するなど、まさに破竹の勢いだ。(1ドル100円計算)

2週連続第1位の映画『ゼロ・グラビティ』場面写真

 第2位は、海洋サスペンスドラマ映画『キャプテン・フィリップス』で2,572万ドル(約25億7,200万円)。2009年、ソマリア海域で海賊に襲われ人質となった貨物船の船長を演じるトム・ハンクスの演技の素晴らしさは、アカデミー賞候補確実という声も聞かれるほど。これから映画賞シーズンに向けて、この作品の興収がどこまで伸びるかに注目だ。

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 今週第3位は、アニメ映画『くもりときどきミートボール2 フード・アニマル誕生の秘密』で1,377万ドル(約13億7,700万円)。これまでに7,761万ドル(約77億6,100万円)の興収となっている。

 初登場で第4位という結果となってしまったのは、極上B級アクションで話題になった映画『マチェーテ』の続編映画『マチェーテ・キルズ』で384万ドル(約3億8,400万円)。トップ5最後の作品は、公開時から勢いのなかった、スリラー映画『ランナー・ランナー(原題) / Runner Runner』で興収377万ドル(約3億7,700万円)。

 この週末公開される大型作品は、スティーヴン・キング代表作の再映画化となる作品で映画『キャリー』、シルヴェスター・スタローンアーノルド・シュワルツェネッガーのアクション映画『大脱出』、そしてベネディクト・カンバーバッチが機密情報公開サイトウィキリークスの創設者ジュリアン・アサンジを演じて話題になっている映画『ザ・フィフス・エステート(原題) / The Fifth Estate』が控えている。果たして、これらの新作の中に、『ゼロ・グラビティ』から首位を奪える作品があるのか。(ロス取材・文:明美・トスト/Akemi Tosto)

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