やっくんバンド、事故後初の大仕事を終える…「やっと前だけを見て進める」

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主演予定だった舞台が無事千秋楽を迎えた桜塚やっくん - 写真は2006年のもの

 今年10月に交通事故のため死去したお笑い芸人・桜塚やっくんこと斎藤恭央さんが主演予定だった舞台「新撰組伝 ~新章・150年後 最後の武士~」が8日に千秋楽を迎え、やっくんが所属していた女装バンド・美女♂men Zのメンバーがそれぞれの思いをブログなどで吐露している。

 同舞台には、美女♂men Zのメンバーが出演。やっくんに代わり、主演は岸田健作が務め、今月4日から5日間にわたって上演された。メンバーの透chによると、同舞台の千秋楽をもって10月の交通事故前に決まっていた仕事は全て終わったといい、「まだまだ問題など色々あるけど、これでやっと前だけを見て進めるような気持ちになります」と胸をなで下ろしている様子を10日付のブログで見せている。

 また、透chは「やっくんの主演で行う舞台だった…そのやっくんが亡くなってしまった…その追悼舞台…それだけの意味の舞台ではなく、出演者の皆さんの気持ちも込められた舞台だと思っています。舞台中、会場にいた人全員の中で、その瞬間、やっくんは必ず生きていた。そんな気がします。『僕らは生きています』僕らが生き続ける限り、僕らの胸の中でやっくんの魂は燃え続けます」と思いを吐露した。

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 同じくメンバーの如月なつきは10日にツイッターを更新すると、「千秋楽終わりました」と報告。「あの事故以来初の大きな仕事。頑張ったよ、やっくん、砂守さん、頑張ったよ。心配しなくても大丈夫だよ。二人に少しでも近づけるよう、強く成長して大人になっていくから」とやっくんと、同じく事故で死去したマネージャー砂守孝多郎さんにメッセージ。続けて「今回の舞台にかかわってくれた全ての人、心からありがとう」と感謝をつづった。

 美女♂men Zは事故後、11月に東京・大坂・名古屋でライブを予定していたが、その全てを中止していた。(編集部・福田麗)

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