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上島竜兵、セクシー女優・希志あいのらにやりたい放題!

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上島竜兵、希志あいの
上島竜兵、希志あいの

 ダチョウ倶楽部上島竜兵が26日、都内で行われた主演映画『上島ジェーン ビヨンド』の製作発表記者会見に出席し、女性キャストから現場でのセクハラがひどかったことを暴露された。会見には上島のほかに共演の肥後克広(ダチョウ倶楽部)、清宮佑美、元SDN48野呂佳代、元恵比寿マスカッツ安藤あいか、セクシー女優の希志あいの結城リナ、ADの宮田綾子マッコイ斉藤監督も出席した。

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 前作『上島ジェーン』から5年ぶりの主演作に上島は「また懲りずに主演映画を撮ってしまいました。誠に申し訳ありません」と恐縮しながら登場。九十九里浜で行われた撮影は肥後いわく「海を間近に感じて楽しい現場だった」というが、会見が進むにつれ、現場での上島の横暴が明らかになった。

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 出演者の一人、清宮がまず、海での撮影で「上島さんは大の大人なのに撮影中お漏らししたんです」と暴露すると、野呂も「突然、“ビンタ顔”だと言われてビンタされた」と告白。希志が「希志ちゃんはいいね、いいねと言いながら上島さんに匂いを嗅がれた」と続くと、肥後も「シャンプー何使っているのと言って、女性陣の髪の匂いを嗅いでいた」と暴露して、上島を大慌てさせた。

 お漏らしについて上島は「海は冷たいし、ウエットスーツを脱げなくて。でも、サーファーはみんなやっていますよ」と苦しい言い訳をし、セクハラやビンタについても「役づくりだから」とコメント。また、上島のサーフィンの腕前について清宮からは「前作からの成長はまったく感じられなかった。このままでは芸能界の波にも乗れないですよ」と手厳しいつっこみを入れられるなど上島にとっては散々な会見となったが、会場は大盛り上がりだった。

 本作は、2009年に上島が主演したサーフドキュメンタリー『上島ジェーン』の続編。再びサーファーとなった上島が巻き起こす騒動の数々や挑戦の行方を追う。この日は上島が劇中でプロデュースしたアイドルユニット・九十九里ッターズ(野呂、安藤、結城、宮田)の歌う主題歌「波の数だけI need you」も披露された。(取材・文:名鹿祥史)

映画『上島ジェーン ビヨンド』は4月26日より全国順次公開

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