吉岡秀隆、三浦友和の金髪に突っ込み

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Google +1
  • ツイート
  • シェア
吉岡秀隆と、金髪姿に突っ込みを入れられた三浦友和

 俳優の吉岡秀隆三浦友和が23日、都内で行われたWOWOW連続ドラマW「トクソウ」の完成披露試写会に出席した。現在放送中のテレビドラマ「極悪がんぼ」(フジテレビ系)における役づくりのため金髪姿で登場した三浦は、周囲の視線を集めながら「最近この頭にも慣れてきました」とやや照れくさそうに語った。この日は真飛聖河合勇人監督も出席した。

吉岡秀隆&三浦友和フォトギャラリー

 同作は、1976年のロッキード事件や1988年のリクルート事件といった汚職事件を摘発し、日本最強の捜査機関といわれる「特捜検察」がテーマの社会派サスペンス。組織の中で独自の正義を貫く特捜検事・織田俊哉(吉岡)と、圧倒的な統率力で特捜部に君臨する副部長・鬼塚剛(三浦)の対決を軸に、その知られざる実態を臨場感たっぷりに描く。

[PR]

 吉岡と三浦は本作で映画『ALWAYS 三丁目の夕日'64』以来の共演。この日の三浦の印象について吉岡は、『ALWAYS』のころと比べて「今は全く違います」と金髪に突っ込みを入れて、周囲の笑いを誘った。

 またドラマの撮影については「あの優しい三浦さんのイメージしかなかったので、どういう風にいこうかと思った」と述懐。寒風の中で行われたという群馬のダムにおける対決シーンでは、三浦の貫禄に助けられたといい「微動だにしない三浦さんの姿をじっと見ながら、何とか演じられたなとは思います」と振り返る吉岡に、三浦は「寒くて動けなかっただけです。カイロをいくつも張っていましたから」と謙遜で返した。

 一方の三浦は、贈賄や収賄、裏金にまつわる難解な用語や、セリフ量の多かった撮影について「この仕事を40年以上やっているけど、夜に目が覚めて頭の中をセリフがぐるぐる回る経験を初めてしました」と苦笑い。吉岡が「ミニカンペみたいなものを作っていましたね」と明かすと、「コピーで台本を75パーセントくらいに縮小して(ポケットに)に入れていました」と手作りアイテムで臨んだ、撮影のひとコマを振り返っていた。(中村好伸)

ドラマW「トクソウ」はWOWOWプライムにて5月11日夜10時より放送(全5話)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Google +1
  • ツイート
  • シェア

楽天市場

[PR]