ビースティ・ボーイズ、映画『サボタージュ』に曲を使用させず…最近のシュワちゃん映画が好きじゃないから

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名曲「サボタージュ」を好き勝手にはさせないぜ! - ビースティ・ボーイズ - L. Busacca / WireImage / Getty Images

 米ヒップホップグループ、ビースティ・ボーイズが米飲料メーカーのモンスター・ビバレッジを著作権侵害で訴えていた裁判で、ビースティ・ボーイズがアーノルド・シュワルツェネッガーの新作映画『サボタージュ』に曲の使用許可を出すのを断っていたことが明らかになった。

ビースティ・ボーイズ出演!映画『ビースティ・ボーイズ 撮られっぱなし天国』場面写真

 Rolling Stoneなどによると、ビースティ・ボーイズは、モンスター・ビバレッジが楽曲「サボタージュ」や「メイク・サム・ノイズ」などを含む5曲をプロモーションビデオで無断使用した上、23分のメドレーをウェブサイトからダウンロードできるようにしたとして、250万ドル(約2億5,000万円)の損害賠償を求める訴訟を2012年に起こしたという。(1ドル100円計算)

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 裁判の中でメンバーのマイクDは、亡くなったメンバーMCAが自分の死後、広告などに自分のイメージやアートを使ってほしくないと遺書に書き残していたことを明かし、ビースティ・ボーイズが広告などに曲を提供する場合は入念に検討がされると証言台で語っている。

 その例として挙げられたのはシュワちゃんの新作映画『サボタージュ』だった。マイクDによると、映画会社は映画と同名の楽曲「サボタージュ」を使いたいと大金をオファーしてきたらしいが、ビースティ・ボーイズは断ったという。その理由は、「(曲を提供した場合)あまりにも支持している感が強すぎることと、メンバーが最近のシュワルツェネッガーさんの作品を好きではないから」と説明している。

 裁判はビースティ・ボーイズが勝訴し、モンスター・ビバレッジは170万ドル(約1億7,000万円)の賠償金支払いを命ぜられたが、モンスター・ビバレッジはこれを不服とし、控訴する予定だと言っている。(澤田理沙)

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