元AKB48の河西智美、秋元康にも「嫌です」「無理です」と反抗

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反抗していた過去を振り返った河西智美

 元AKB48の河西智美が24日、都内で行われた映画『記憶探偵と鍵のかかった少女』の公開直前イベントに出席し、AKB時代の師でもあるプロデューサーの秋元康について「頭がブラックホール」と発言。「若いころは『嫌です』『無理です』『やりたくないです』とか、よくわがままを言って反抗しました」と振り返った。

河西智美、AKB48時代はわがままばっかりだったと振り返る…フォトギャラリー

 本作の主人公が他人の記憶に入り込める特殊能力を持った探偵であることから、「誰の記憶に入りたいか」と問われた河西は「一番は秋元先生かな」と秋元について言及。「14歳くらいから秋元さんプロデュースでやってきて、こんなに長くやっていても秋元さんの言うことは半分くらいしかわからない。頭がブラックホール過ぎちゃって」と笑顔でコメント。「読めないし、何を考えているかわからない。全部知ったらわたしも少しは頭良くなって作詞家としてデビューできるんじゃないかな」としみじみ。

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 若気の至りからAKB時代、秋元によく反抗したともいい、「一番覚えているのはライブで『サプライズでスクール水着を着ろ』と言われて『嫌です』って言ったこと。結局着なくて済んだんですけど、秋元さんって結構優しくて、メンバーにはそんなに強く言わない。『嫌です』って言ったら『じゃあ、わかりました』って折れてくれた」とほほ笑んだ。

 アイドルとはいえ、メディアのむちゃぶりな要求には頭を悩ませることも多かったようで、「テレビに出たときに、街中で(ビートたけしの)『コマネチ!』をしなきゃいけなくなって、スタッフさんやカメラマンさんもすごく遠くにいる環境で、一人っきりで泣きながらの『回転コマネチ』というのをやった」と河西。「思春期で、『コマネチ』は本当に恥ずかしかった。いまだにファンの方にやってくださいといわれるくらいインパクトはあったみたいですけど、わたしの中ではトラウマになっています」と告白していた。

 『記憶探偵と鍵のかかった少女』は、他人の記憶に入り込める特殊能力を持つ探偵がある美少女の記憶に潜入し、彼女の記憶に隠された謎に迫るミステリー。メガホンを取ったスペインの新鋭ホルヘ・ドラド監督は、デビュー作の同作でスペイン版アカデミー賞と呼ばれるゴヤ賞新人監督賞にノミネートされている。(取材・文:名鹿祥史)

映画『記憶探偵と鍵のかかった少女』は9月27日より新宿ピカデリーほか全国公開

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