スティーヴ・カレル×チャニング・テイタム!五輪金メダリスト射殺事件『フォックスキャッチャー』2月公開

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狂気の演技合戦に期待! - スティーヴ・カレルとチャニング・テイタム - Photo by Scott Garfield(c)MMXIV FAIR HILL LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

 スティーヴ・カレルチャニング・テイタムの共演で、映画『カポーティ』『マネーボール』のベネット・ミラー監督が実際に起きた五輪金メダリスト射殺事件を映画化した狂気の人間ドラマ『フォックスキャッチャー』が、2015年2月14日より日本公開されることがわかった。コメディー俳優として知られるカレルが殺人犯を怪演、さらに存命するメダリストの弟にふんしたテイタムの鬼気迫る演技が早くも話題となっており、ダブルでのアカデミー賞主演男優賞ノミネートが有力視されている。

 物語は、レスリングの五輪金メダリストでありながら苦しい生活を強いられているマーク(テイタム)が、デュポン財閥の御曹司ジョン・デュポン(カレル)からソウル五輪での金メダル獲得を目指したレスリングチーム“フォックスキャッチャー”結成プロジェクトに誘われたことからスタート。崇拝する兄デイヴ(マーク・ラファロ)の影から抜け出したかったマークにとってそれは夢のような話で、欠乏感を埋め合うよう惹(ひ)き付け合う二人だったが、デュポンの移り気な性格と不健全なライフスタイルが徐々に風向きを変えていき、同じく金メダリストである兄デイヴがチームに加わったとき、三者は誰も予測できなかった結末へと駆り立てられていくことになる……。 

つけ鼻で実在の大富豪になりきるカレル

 メガホンを取ったのは、『カポーティ』で作家トルーマン・カポーティ、『マネーボール』で野球界の常識を変えたGMビリー・ビーンと、実在の人物と事件を丹念に映し出すことには定評のあるミラー監督。本作でも、孤独、葛藤、富と名声、そして心の暗部でつながれた大富豪とレスリング金メダリストの病的ともいえる心理を鮮烈に描き、今年のカンヌ国際映画祭では見事監督賞に輝いている。(編集部・市川遥)

映画『フォックスキャッチャー』は2015年2月14日より新宿ピカデリーほか全国公開

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