“大手持ち回り”ではない!日本アカデミー会長、北野武の批判は「誤解」

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会見に出席した西田敏行、岡田裕介会長、真木よう子

 日本アカデミー賞協会・岡田裕介会長が14日、都内で行われた第38回日本アカデミー賞の優秀賞発表会見に出席し、昨年10月に北野武監督が同賞を「大手の持ち回り」だと批判したことについて「誤解がある」と説明した。

 「去年、東京国際映画祭で北野武さんがこの日本アカデミー賞について、かなり誤解がある発言をされまして」と切り出した岡田会長は、「日本アカデミー賞最優秀作品賞は、大手映画会社の持ち回りであるという発言がありましたが、これはまったくありません。厳正な投票によって行われています」と北野監督の主張を否定。

 さらに、投票を行う協会員の内訳についても公式サイトできちんと公表していることなどを挙げ、「はっきり言いまして、一番クリーンな賞であろうとわれわれは思っています。今後も公明正大な日本アカデミー賞を作っていきたい」と語った。

 北野監督の事務所にはすでに説明をした上で理解を得ているといい、「映画を作っていく仲間ですから、今後はそういうこと(誤解)のない形でうまく進めていけると思っています」と友好的な関係であることを強調していた。(編集部・中山雄一朗)

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