アカデミー賞で19年ぶりの快挙!エマニュエル・ルベツキが2年連続で撮影賞受賞!

第87回アカデミー賞

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快挙達成!エマニュエル・ルベツキ - Kevin Winter / Getty Images

 現地時間22日、米ロサンゼルスにて第87回アカデミー賞授賞式が行われ、アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督の『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』で撮影監督を務めたエマニュエル・ルベツキが、昨年の『ゼロ・グラビティ』に続いて2年連続で撮影賞を受賞した。これは、ジョン・トールが第67回に『レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い』、第68回に『ブレイブハート』で連続受賞して以来19年ぶりの快挙である。

【動画】エマニュエル・ルベツキが第87回アカデミー賞で撮影賞受賞!『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』予告編

 ルベツキは、今回が7度目のノミネートとなり、第78回の『ニュー・ワールド』では美しい自然をありのままに切り取った映像が、第79回の『トゥモロー・ワールド』ではロングカットで展開されるシーンが大絶賛を浴びたものの、受賞には至らなかった。しかし昨年、『ゼロ・グラビティ』での圧倒的な映像表現で、遂に悲願の初受賞となった。

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 イニャリトゥ監督とタッグを組んだ『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』では、ルベツキの撮影術と編集スタッフの協力により、アルフレッド・ヒッチコックの『ロープ』をほうふつさせる、まるで全編が1カットのような独特の映像世界を作り上げている。

 ルベツキは現在イニャリトゥ監督との再タッグ作品『ザ・レブナント(原題) / The Revenant(原題)』の撮影を進めているほか、『ニュー・ワールド』でタッグを組んだテレンス・マリック監督の最新作で、先日開催された第65回ベルリン国際映画祭でお披露目された『ナイト・オブ・カップス(原題) / Knight of Cups』でも撮影監督を務めている。(岸豊)

映画『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』は4月10日よりTOHOシネマズシャンテほか全国公開

第87回アカデミー賞授賞式は、2月23日(月)午前9時よりWOWOWプライムにて生中継中(夜9時よりリピート放送)

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