坂東三津五郎さん葬儀に海老蔵、木村拓哉など5,000人近くが参列

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坂東三津五郎さんの遺影 - 写真:壬生智裕

 すい臓がんのため、59歳の若さで亡くなった歌舞伎俳優の10代目坂東三津五郎さん(本名・守田寿さん)の本葬が、25日に東京都青山葬儀所で行われた。喪主は長男の坂東巳之助さん(25)。

 葬儀には、市川海老蔵さんやSMAPの木村拓哉さんなどの著名人のほか一般のファンを含めた5,000人近くが参列し、三津五郎さんの死を悼んだ。戒名は「香藝院爽進日壽居士(こうげいいんそうしんにちじゅこじ)」。葬儀委員長は、松竹株式会社代表取締役会長の大谷信義氏が務め、弔辞は歌舞伎俳優で日本俳優協会理事長の尾上菊五郎、松竹株式会社代表取締役社長の迫本淳一、日本舞踊協会会長の國分正明の各氏が読み上げた。

 祭壇は晩年生け花や和花を好み、中でもブルーの花が好きだったという三津五郎さんのために、ブルーや白の花でシンプルに飾られたものに。また遺影の近くには、2009年に授与された紫綬褒章が飾られていた。

 1956年に9代目坂東三津五郎さんの長男として生まれ、2001年に10代目坂東三津五郎を襲名。歌舞伎以外にも舞踊の名手としても評価を得て、日本舞踊協会常任理事として日本舞踊の発展にも貢献した。関係者によると、三津五郎さんは今年1月にインフルエンザに感染、肺炎を併発して都内の病院に緊急入院。2月17日に容態が急変し、その後一時安定したが、21日に家族が見守る中静かに息を引き取ったという。(編集部・井本早紀)

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