ヴィゴ・モーテンセンがフランス語とアラビア語を披露!「異邦人」カミュ原作の映画、初夏日本公開

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映画『涙するまで、生きる』ポスタービジュアル - (c)2014 ONE WORLD FILMS (C)Michael Crotto

 「異邦人」などで知られるノーベル賞作家アルベール・カミュの短編集「転落・追放と王国」の一編をヴィゴ・モーテンセン主演で映画化した『涙するまで、生きる』が初夏に日本公開されることが明らかになった。英語のほか、スペイン語、デンマーク語、フランス語、イタリア語に堪能なヴィゴは、劇中でもフランス語とアラビア語を披露している。

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 本作は、フランスからの独立運動が高まる1954年のアルジェリアを舞台に、殺人容疑で連行されてきたアラブ人・モハメドを裁判にかけるため、山を越えた町に送り届けるよう命じられた元軍人の教師・ダリュの姿を描いたヒューマンストーリー。険しい旅路で共に危険を乗り越えるうちに、二人の間には友情が芽生え始めるが……。

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 ヴィゴは、二つの祖国の板挟みとなったカミュ自身が投影された主人公ダリュの葛藤をかつてないほど人間味豊かに体現。フランス出身のダヴィッド・オールホッフェンが監督・脚本を担当し、解くすべのない誤解や復讐(ふくしゅう)の連鎖で加速する悲劇を前に、人間がわかり合うことの困難さと尊さを観る者に投げ掛けている。(編集部・市川遥)

映画『涙するまで、生きる』は初夏、イメージフォーラムほか全国順次公開

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