ジョージ・ルーカス、『スター・ウォーズ』でデジタル技術デビュー!開発時代を振り返る

初公開映像で知る『スター・ウォーズ』撮影秘話

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スタッフいわく「歴史的な挑戦だった」そう

 『スター・ウォーズ』シリーズの生みの親であるジョージ・ルーカス監督が、制作当時を振り返り、デジタル技術を採用したのは第1作『スター・ウォーズ』(1977)が初めてだったと語った。『スター・ウォーズ』シリーズ6作のデジタル配信(販売)を記念して披露された、日本初公開となる映像「ジョージ・ルーカスのデジタル革命」の中で明かされた。

 デジタル黎明(れいめい)期からテクノロジーを開発してきたルーカス率いるルーカスフィルム。彼らなくしては当時傘下だったILMもピクサーもTHXも誕生しなかった。映像でルーカス監督は、「映画制作でコンピューターが使われ始めた頃だった。本作用に開発もしたよ」と語っている。またその開発されたテクノロジーの例として、「フレームカウンター記憶装置」や、カメラや被写体の位置をプログラムして撮影を行うモーションコントロールカメラの基礎となったカメラが挙げられている。

 さらにILMのシニア・クリエイティブ・ディレクター、デニス・ミューレンは、当時のスタッフの優秀さについて言及。宇宙空間を進む宇宙船を撮影する方法を編み出したのは、『スター・ウォーズ』(1977)で特撮監修をしたジョン・ダイクストラだという。『2001年宇宙の旅』(1968)の特撮を担当したダグラス・トランブルから技術を学んだジョンは、ミニチュアの模型制作の合間を縫ってカメラの開発にいそしんでいたとのこと。

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デジタル配信(販売)はシリーズ初

 今回の映像は残念ながら未収録ではあるが、シリーズ初となるデジタル配信(販売)では、同映像と同じく今まで発売されたビデオ、レーザーディスク、ブルーレイやDVDに収められていない未公開映像が1エピソードにつき2個ずつ収録。その中には「ホログラム&NG集」(『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』収録)、「失われていたインタビュー」(『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』収録)なども含まれており、ファンであればぜひともチェックしておきたい内容となっている。(編集部・井本早紀)

『スター・ウォーズ』シリーズ6作は、デジタル配信・販売中

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