池松壮亮らが見守る中、松居大悟監督が涙…女子高生の青春切り取る

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目を潤ませる松居大悟監督

 『アフロ田中』などの松居大悟監督と人気ロックバンド「クリープハイプ」がコラボした映画『私たちのハァハァ』初日舞台あいさつが12日、テアトル新宿で行われ、井上苑子大関れいか真山朔三浦透子池松壮亮中村映里子らが出席した。

【写真】松居大悟監督が涙 映画『私たちのハァハァ』初日舞台あいさつギャラリー

 『自分の事ばかりで情けなくなるよ』に続くクリープハイプ×松居監督のコラボ映画第2弾となる本作は、クリープハイプが好きでたまらない女子高生4人が、東京で行われるバンドのライブを観るために、福岡から東京まで旅する姿を描いた青春ロードムービー。女子高生シンガー・ソングライターとして活躍する井上は、「撮っているときは自分が映画に出ているという意識はなくて。みんな和気あいあいとしていたので、変な緊張感もなく。こうやって映画をスクリーンで観て、ちゃんと映画になっているなと思ってすごくうれしいです」とコメント。

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 続けて真山も「わたしはオーディションで決まったんですが、演技をしたことがない素人だったので、不安の方が大きかった。でも皆さんに引っ張ってもらって、一度しかない18歳の青春を切り取ってもらって。大切な思い出になりました」とコメント。そんな4人の姿を見ていた松居監督の瞳は次第に潤み始め、「感慨深くなって泣きそう。およそ1年前に撮影して、その後もライブに行ったり、取材も一緒にやったりして。今日ようやく初日を迎えて。これからみんなと会わなくなるのかなと思ったらなんだかさみしいですね」と語るや、涙を拭い始める。そんな監督の姿に会場は温かい笑いに包まれた。

監督&キャスト陣

 そんな4人を見守っていた中村は「わたしが(途中で撮影に)入ったときはすでに4人ともいい顔をしていた。スタッフもみんな彼女たちが大好きだった。愛されているんだなと思ったら、ちょっとうらやましかった」と語ると、「松居さん、またいい映画を作っちゃったな」としみじみしつつ付け加えた。一方の池松も「松居さんとは何度かやってきたけど、今回が一番面白かった。あとは4人に任せて引退しようかな」とジョークを切り出しつつも、「この4人にはいろんなことを思い出させてもらった。この4人と共演できて光栄でした」と晴れ晴れとした顔を見せていた。(取材・文:壬生智裕)

映画『私たちのハァハァ』はテアトル新宿ほかにて公開中

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