浅野忠信、深津絵里と想像以上の関係になれて大満足

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夫婦役最高! - 深津絵里と浅野忠信

 俳優の浅野忠信が1日、都内で行われた映画『岸辺の旅』初日舞台あいさつに、深津絵里と共に出席した。かねてより深津とがっつり芝居をしたいと思っていたという浅野は、共に夫婦役を務めた深津に深津にベタぼれ。「想像以上の関係というか絆を強めることができた」と満面の笑みを見せた。

【写真】深津に見つめられてニッコニコな浅野!

 浅野は、「深津さんに対する愛情がたくさん芽生えました」と告白。また、念願の共演がかない新たな欲が生まれたのか、「皆さんが観てくれて、大評判にしてくれて、『あの二人でもう一回観せろ!』となれば(深津との再共演が)きっと現実になるんで、よろしくお願いします」と観客に呼び掛けた。

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 公開初日を迎え、深津は「うれしさと不安と、今日を機会にわたしたちの元から離れて、どこか遠くへ行ってしまうような寂しさがあります」と感無量の面持ちであいさつ。浅野は「出来上がりを観たときに、この作品には強い愛が描かれていると強烈に感じることができたので、早くたくさんの人に観てほしい」と自信をみなぎらせた。

 この日は、黒沢清監督と出演者の柄本明小松政夫も登壇した。柄本と小松は相当NGを出したようで、黒沢監督を前に恐縮しきり。ところが柄本は、「心の奥で全然申し訳ないと思っていない自分と出会えたのが面白かった」と語り、建前上の態度だった様子。黒沢監督は「弱ったなぁと思っていた」とつぶやいたものの、「柄本さんクラスになるとNGもいいので、どっちを使おうか迷った」と吐露。「何度も撮ったけど、編集のテクニックで一発でうまい芝居をしたように見えるようにしました」と明かし、会場を沸かせた。

 本作は、3年間行方をくらましていた夫がふいに帰宅し、離れ離れだった夫婦が空白の時間を取り戻すように旅に出るさまを描いたラブストーリー。同作で、黒沢監督は第68回カンヌ国際映画祭のある視点部門監督賞を受賞した。 (取材・文:鶴見菜美子)

映画『岸辺の旅』はテアトル新宿ほか全国公開中

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