『ライチ☆光クラブ』杉田智和が美少女に恋する機械に命を吹き込む!2月13日公開決定

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ヒロイン・カノン役の中条あやみと、彼女に恋する機械・ライチ - (C) 2016『ライチ☆光クラブ』製作委員会

 野村周平古川雄輝間宮祥太朗ら旬の若手俳優たちの共演で古屋兎丸のロングセラーコミックを映画化する『ライチ☆光クラブ』で、美少女に恋する機械・ライチの声を人気声優の杉田智和が務めることが明らかになった。また、公開日は2016年2月13日に決定した。

【動画】『ライチ☆光クラブ』特報第2弾

 本作は、黒い煙と油にまみれた蛍光町と廃工場の秘密基地「光クラブ」を舞台に、醜い大人に抗うため手に入れた「最強の力」と「永遠の美」によって、光クラブの少年たちの世界が狂い始めるさまを描く青春残酷劇。

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 「銀魂」の坂田銀時役などで知られる声優の杉田が声を吹き込むのは、思考する能力を持つ機械・ライチ。美しさの象徴として光クラブに囚われる美少女・カノン(中条あやみ)に恋する、物語の鍵を握る役どころで、少年たちの愛憎劇と並行して淡く切ないラブストーリーが展開する。巨大で恐ろしい見た目と裏腹に、カノンに優しい愛情を抱くライチを演じた杉田は、「役に命を吹き込む事が本当に人へと近付いていく感覚がしました。作品に関われて嬉しいです」と喜びをにじませた。

 メガホンを取った内藤瑛亮監督も、「少年たちの声が悲痛さを増していくのに対し、ライチの機械的な冷たい声は人間的な温かみを帯びていきます。『もう少し人間的に』『もう少し機械的に』と微妙なニュアンスをお願いしましたが、杉田さんは完璧に応えてくれました。ライチに宿った感情を繊細に演じてくれた杉田さんが、物語の寓話性を豊かにしてくれたと感じています」と人間らしくありたいという意志と、プログラミングされた宿命の狭間でもがくライチの葛藤を見事に表現した杉田に刺激を受けたと語った。

 ライチのデザイン・造形を担当したのは、『20世紀少年』シリーズのともだちのマスク制作、『進撃の巨人』シリーズの特殊メイクなど、数々の作品で活躍する百武朋。古屋が「こんなにも機械の冷たさと人間味を併せ持つライチは彼じゃなければ作れなかったと思います」と太鼓判を押し、内藤監督が「ライチは少年たちの願望を具現化した存在であり、可愛いらしい一面をもちながら、恐怖の対象であり、愛憎の対象です。そういった様々な要素を百武さんは絶妙なバランスで表現してくれました」と自信をのぞかせたライチのビジュアルも公開されており、これまでの舞台版とは異なる映画独自の仕掛けにも期待が高まる。(編集部・吉田唯)

映画『ライチ☆光クラブ』は2016年2月13日に新宿バルト9ほか全国公開

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