自殺したアレキサンダー・マックイーンの伝記映画製作へ

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アレキサンダー・マックイーンさん - Dominique Charriau / WireImage / Getty Images

 40歳の若さで亡くなったファッション・デザイナー、アレキサンダー・マックイーンさんを題材にした伝記映画を、シャーロット・ランプリングがベルリン国際映画祭銀熊賞(女優賞)を受賞した映画『さざなみ』のアンドリュー・ヘイ監督が企画していると、Empireほか複数のメディアが報じた。

【写真】シャーロット・ランプリング×アンドリュー・ヘイ監督『さざなみ』

アンドリュー・ヘイ監督 Dave Kotinsky / Getty Images

 本作は、ヘイ監督が舞台作家クリス・アーチと共にフランスの大手映画会社パテ(Pathe)のもとで企画している作品。アーチは作家アンドリュー・ウィルソンが執筆したマックイーンさんの伝記本「ブラッド・ベニース・ザ・スキン(原題) / Blood Beneath the Skin」を基に脚色するだけでなく、マックイーンさんに関するさまざまな資料を集めて脚本を執筆するようだ。

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 マックイーンさんは、1969年にタクシー運転手の息子としてロンドンで生まれ、サヴィル・ロウのテーラーでアシスタントとして服飾の世界に入る。ロンドンの芸術大学を卒業後、雑誌「VOGUE」の編集者の目に留まり、大学在学中に手がけたコレクションが買い取られた。1996年にはフランスのファッションブランド、ジバンシィのヘッド・デザイナーに抜てき。顧客にはチャールズ皇太子、歌手のデヴィッド・ボウイさんなどがいた。だが、ドラッグの問題や失恋の連続、さらに2010年の母親の死などが精神的に彼を追い込み、母親の死から9日間後に自殺で亡くなった。

 前衛的なファッションスタイルを持つビョークやレディー・ガガなども顧客に抱えていたマックイーンさんの人生を、ヘイ監督がどのように描くのか注目されている。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

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