桃井かおり『フクシマ、モナムール』がベルリン映画祭で受賞!

第66回ベルリン国際映画祭

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ベルリン映画祭での『フクシマ、モナムール(英題) 』プレミアに出席した桃井かおり、ドリス・ドゥリー監督、ロザリー・トマス - Chad Buchanan / Getty Images

 現地時間20日、第66回ベルリン国際映画祭インディペンデント賞授賞式が開催され、国際アートシアター連盟賞を桃井かおり出演のドリス・ドゥリー監督作『フクシマ、モナムール(英題) / Fukushima, mon Amour』が受賞した。

【画像】桃井かおりの着物姿

 本作は、ドイツから福島の東日本大震災仮設住宅慰問に応募した若い女性(ロザリー・トマス)と、そこに住む元芸者(桃井)の二人が織り成す物語。愛する人との別れから自分の全てを失ったように感じているドイツ人女性は、文字通り全てを失った元芸者と奇妙な友情を育む。全編白黒で、この世の者とあの世の者が出会う幻想的な場面を交えつつ人間ドラマが描かれる。

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 国際アートシアター連盟賞は、質の高い映画を国際的なアートネットワークに送リ出すことを目的としたもので、「素晴らしいアート作品です。詩的で、高いスキルの白黒画面で物語ります」と受賞理由が述べられた。

 映画祭ディレクターのディーター・コスリックのあいさつで始まった授賞式には、ドゥリー監督はすでにベルリンを発ったとのことで欠席し、代理人が賞を受け取った。(取材・文:山口ゆかり / Yukari Yamaguchi)

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