オスカー受賞のドキュメンタリー監督アレックス・ギブニーが長編作に挑戦!

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アレックス・ギブニー - Robin Marchant / Getty Images

 映画『エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?』、『「闇へ」』でおなじみのドキュメンタリーの監督アレックス・ギブニーが、初の長編映画作品『ジ・アクション(原題) / The Action』を手掛けることがDeadlineほか複数メディアで報じられた。

【動画】アレックス・ギブニー監督『ミスター・ダイナマイト ファンクの帝王ジェームス・ブラウン』

 本作は、映画『だれもがクジラを愛してる。』のマイケル・シュガーと映画『ステップ・アップ』シリーズのメレディス・ミルトンの制作会社アノニマス・コンテントとパーティシパント・メディアが、ライオンズゲイトのもと企画している作品。脚本は、映画『ボーン・アルティメイタム』、『サイド・エフェクト』のスコット・Z・バーンズが執筆し、そのストーリーは、8人の戦争反対者が、FBIの書類を盗み出して、当時のFBI長官ジョン・エドガー・フーヴァーが要注意人物へのスパイ行為と脅迫を行ったことを世間に明らかにする過程を描いたもの。これは、1971年にモハメド・アリジョー・フレイジャーの世界ヘビー級王者戦が行われている際に、米市民委員会の活動家が、ペンシルベニア州にあるFBIのオフィスに潜入し、FBIが所有する反戦グループや黒人公民権運動の機関などを監視した書類を盗み出した事実にインスパイアされて描かれる作品のようだ。

 昨年12月には、カリフォルニア州のサンバーナディーノでテロ事件が起き、その後FBIが同事件の容疑者サイード・ファルークが所有するスマートフォン「iPhone」の問題で、政府とアップル社が対立するなど、現在でも同様な問題が起きている。アレックス・ギブニーがそのような題材をいかにして手がけるのか楽しみだ。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

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