押井守『ガルム・ウォーズ』実写×アニメの圧倒的美しさ!場面写真一挙公開

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絵画のような美しさ! - (C) I.G Films

 『攻殻機動隊』『THE NEXT GENERATION パトレイバー』シリーズなどで知られる押井守監督の最新作『GARMWARS ガルム・ウォーズ』より、場面写真が一挙に公開され、押井作品ならではの実写とアニメーションの融合が表現された圧倒的な映像美の一端がお披露目された。

【ほか写真】押井守渾身の映像美!

 押井が30余年の監督生活の中で、構想に15年の歳月を費やしたという本作。3つの部族間の抗争が続く星を舞台に、それぞれの部族の男女3人が奇妙な絆を育みながら繰り広げる旅と戦いを描き出す。撮影はオール北米ロケで実施され、世界的アニメーション製作会社 Production I.G が携わった。日本語版プロデューサーとしてスタジオジブリ鈴木敏夫が参加していることも話題だ。

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 実写作品、アニメ作品共に作り続けてきた押井。本作はそんな押井がアニメーションの手法で作り上げた実写作品であり、かねてから「すべての映画はアニメになる」と主張してきた押井の集大成だ。アニメ作品では、実際の画面を描く以前に、絵コンテやイメージボードと呼ばれる準備段階にしか使用しないグラフィックを大量に作り、映画のイメージをじっくりと練る。本作も、アニメ同様の入念な準備をした上で撮影が行われた。また、撮影後の画面加工も通常の実写作品とは異なり、動画を構成する画像の1枚1枚を、加工専門のスタッフが手をかけ極限まで美しく仕上げる方法を採ったという。

 公開された場面写真には、そのこだわりの成果が表れている。全12カットそれぞれがまるで絵画のように美しく、実写映画の1シーンとは思えないほどのクオリティーだ。これらが連続した映像となって1つの映画が完成したとき、どれほどのものとなるのか期待はふくらむばかり。さらに、各写真からいまだ謎多き本作の世界観もうかがい知ることができる。(編集部・小山美咲)

映画『GARMWARS ガルム・ウォーズ』は5月20日公開

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