『ベン・ハー』再映画化が2017年日本公開!主演はジョン・ヒューストンの孫

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あまりにも有名な競技場の名シーンも再び! - (C) 2016 Paramount Pictures and Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All Rights Reserved.

 ウィリアム・ワイラー監督&チャールトン・ヘストン主演により製作期間6年、製作費54億円を費やし実写化されアカデミー賞で作品賞など11部門に輝いた1959年版など、度々映像化されてきた歴史スペクタクル小説「ベン・ハー」が再映画化され、2017年に日本公開されることが決定した。『ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR』(2004)、『ウォンテッド』(2008)などで知られるティムール・ベクマンベトフがメガホンを取る。

【写真】1959年のチャールトン・ヘストン主演『ベン・ハー』

 本作は、古代ローマ帝国の圧政とキリストの死を背景にユダヤの豪族の息子、ベン・ハーの受難と復活を描く物語。予告編は、ベン・ハーら奴隷たちを乗せたガレー船が大海原を進む中、突然の襲撃により転覆し、足を鎖に繋がれたまま船から放り出されるところから幕を開ける。エルサレム地区の名家に生まれ裕福な暮らしを送っていたベン・ハーが、かつて固い絆で結ばれていた義兄弟のメッサラに裏切られ家族と引き離されて奴隷に身を落とし、やがてメッサラに復讐を誓う過程が映し出される。1959年版の圧巻の見せ場でもあった競技場でのベン・ハーとメッサラの対決シーンも踏襲されており、壁に激突し馬もろとも跳ね上がる戦車や、戦車から投げ出されそうになりながらも手綱を離さずこらえるベン・ハーの姿など、臨場感あふれる映像の一端が観られる。

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 1959年版でチャールトン・ヘストンが演じた名ヒーロー、ベン・ハー役に抜擢されたのはジョン・ヒューストンの孫で『アメリカン・ハッスル』(2013)などに出演したジャック・ヒューストン。対するメッサラ役を、『ファンタスティック・フォー』(2015)などで知られるイギリス人俳優トビー・ケベルが演じるほか、名優モーガン・フリーマン、『300 <スリーハンドレッド> ~帝国の進撃~』(2014)などのブラジルの美形俳優ロドリゴ・サントロらが脇を固める。

 上映時間4時間にのぼる大作となった1959年版には先の戦車競技シーンのほか、政治的思想の違いから反目することになったベン・ハーに対するメッサラの愛憎、奴隷として過酷な日々を送っていたベン・ハーとキリストの数奇な巡り合わせ、そしてキリストの死後に訪れる奇跡といった映画史に残る名シーンが詰め込まれているが、今回はそれらがどのようにアレンジされるのか。1959年版と異なり、キリストの顔が露出されていることも興味深い。(編集部・石井百合子)

映画『ベン・ハー』は2017年全国公開

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