ゴーストバスターズ女優ネットいじめに…

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レスリー・ジョーンズ いじめもバスターしちゃってください! - Gregg DeGuire / Getty Images

 1984年に公開された『ゴーストバスターズ』の同名リメイク版に、ストーリーの中核を担う女性4人組の1人として出演している女優のレスリー・ジョーンズが18日(現地時間)、Twitterをやめることを宣言した。「涙と悲しい心とともに」Twitterを離れると宣言したレスリーは、彼女のことをゴリラ扱いする差別的なツイートやなりすまし被害などのネットいじめに悩まされていた。

【写真】新生ゴーストバスターズの一員レスリー・ジョーンズ

 前日までは映画を観に行ったファンの感想をリツイートするなどSNS上でのファンとの交流を楽しんでいたレスリーだったが、18日朝に「ここには本当に気持ち悪い人がいる。そんな人はブロックするし、クソみたいな言葉はリツイートする!おぼえときな!」とコメント。その後、自身に向けられた心ない言葉や画像をリツイートしたりするなどしてネットいじめに対抗した。

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 レスリーに向けられた言葉や画像はどれも過激なものばかりで、レスリーのことをゴリラだと言ってゴリラの画像を送りつけたり、人種差別的な言葉もぶつけられた。「スタイルが悪く、気品もない。レスリー(コング)は面白い顔だ」というツイートをレスリーは、「こんな人たちにも母親がいて姉妹がいておばさんがいるって考えると悲しい。うんざりする」と疲弊した気持ちを吐露しながらリツイートしていた。

 しばらくはこのネットいじめに耐えていたレスリーだったが、夜になって自分の偽アカウントがつくられ、嘘の言葉を発信しだしたところで我慢は限界に。「涙と悲しい心とともに今夜Twitterを離れます。すべては私が映画に出たから。映画を嫌うのはいいけど、今日私が受けた仕打ちは間違っている」とツイートし、その後Twitterは更新されていない。

 今年2月に行われた第88回アカデミー賞授賞式の司会を務めたクリス・ロック主演のコメディー映画『トップ・ファイブ』にも出演していたレスリーは、女優業のほかコメディアンとしても活躍している。そんなレスリーが陥った事態に『ゴーストバスターズ』のメガホンを取ったポール・フェイグ監督をはじめ、彼女のファンたちが「#LoveForLeslieJ」のハッシュタグを付けてツイートを行い、レスリーを応援するコメントを発表している。(編集部・海江田宗)

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