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キムタク、血まみれ!『無限の住人』予告 SMAPラストシングル作曲・MIYAVIが主題歌

キムタク、血まみれ!『無限の住人』予告 SMAPラストシングル作曲・MIYAVIが主題歌
主題歌はSMAPのラストシングル「Otherside/愛が止まるまでは」で「Otherside」を楽曲提供したMIYAVIが担当 - (C)沙村広明/講談社 (C)2017映画「無限の住人」製作委員会

 主演・木村拓哉、監督・三池崇史で、国内外で高い評価を受ける沙村広明の人気コミックを実写化する映画『無限の住人』の予告編が公開され、不死身の男・万次を演じる木村が血まみれで殺陣を繰り広げるアクションシーンが披露。主題歌には、SMAPにとっての“ラストシングル曲”になった「Otherside」を作曲したギタリストMIYAVIによる楽曲「Live to Die Another Day - 存在証明 -」が決定したことも発表された。

 予告編は、両親を殺され復讐を誓う少女・凜(杉咲花)が、不死の男・万次に用心棒の依頼をする場面からスタート。剣客集団、さらには300人の敵を相手取り、万次は彼の体の特性を生かすように血を流しながらも戦い続ける。そして血だらけになるのは、木村ふんする万次だけではない。彼と対峙する剣客集団・逸刀流の統主である天津影久役で初の悪役に挑戦した福士蒼汰も戦い、赤い血で染まった姿を見せている。

 今回、三池監督たっての希望で主題歌に決まったMIYAVIは、「無限の住人は、木村さんの人生の新たなる岐路、出発点なんだろうなと思います。そういう意味で僕も音楽家としてこの作品に関わることができて本当にうれしく思っていますし、刀の代わりにギターで、ともに戦わせてもらったという感覚です」とコメント。楽曲に込めた思いについて、「ひとり孤独にずっと生きてきた万次が初めて凜に出逢い“生きたい”と思った。そして凜を守るために、また新たな葛藤をおぼえていく。その激しさと切なさを、この楽曲で表現できれば良いなと思いました」と明かす。

 さらにMIYAVIは「木村拓哉」という存在について、「今後木村さんは、一人のシンガー、エンターテイナー、アーティスト、そして男として、ここからどう戦っていくのか。僕は一アーティスト、一パフォーマーとしての木村拓哉という人を知って惹かれたし、もっと観たいなと思ったんです。僕らアーティストはワクワクさせてなんぼだと思いますし、ここまで人をワクワクさせてくれる木村さんには、日本の顔として、凛として存在していてほしい」と熱く語っていた。

 そのMIYAVIの熱が注ぎ込まれた楽曲を受け取った木村は、「彼にしか出せないリズムと、彼にしか浮かんでこないリフが聴こえてきたときに『お、きたきたきた!』と興奮しました。彼が生み出した歌詞に、『ああ、MIYAVIは映画をこういう風に捉えてくれたんだな』と思ったし、MIYAVIがアーティストとして『無限の住人』に真剣に向き合ってくれていることが100%感じられました」と喜び。また彼と再び仕事でタッグを組めることについて、「みんな『誰々のようになってみたい』という憧れを持っていると思うし、それも間違っていないと思うけれど、MIYAVIは限りなくオリジナルに近いところで、作品を発信し続けているし、勝負し続けている。だから、すごく憧れます。アーティスト、MIYAVIはやっぱりスゴい。だから一緒に仕事ができてとても光栄です」と述べている。(編集部・井本早紀)

映画『無限の住人』は4月29日より全国公開


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