柳俊太郎が「冬のなんかさ」文菜の元カレ役!役名に「不思議な運命」感じる

今夜(4日)放送の杉咲花主演による日本テレビ系ドラマ「冬のなんかさ、春のなんかね」(毎週水曜夜10時~)の第4話は、文菜の元カレで小説家の小林二胡(こばやしにこ)が登場。映画・ドラマ映画『ゴールデンカムイ』シリーズなどで注目を浴びる柳俊太郎(※「柳」は木へんに夘)が演じる。
【画像】衝撃のスタイル!柳俊太郎撮りおろしインタビューカット<8枚>
本作は、映画『愛がなんだ』『街の上で』などの今泉力哉が監督・脚本を手掛けるラブストーリー。杉咲花演じる主人公・土田文菜がこれまでに経験してきたさまざまな別れや叶わなかった恋などから、人を好きになることにどこか怖れを抱いていて、「大切な人とはつきあわないほうがいいのではないか?」「そもそも恋愛とはなんなのか?」などと逡巡しながらも前に進んでいく。
柳が演じる二胡は、文菜の大学卒業前後の恋人で、文菜に小説を書くきっかけを与えた人物。文菜が文学賞を受賞したことなどをきっかけに徐々に関係性が変わり、破局。そんな二胡が、文菜の新作発売後のイベント会場に突如現れる。イベント後、二胡に誘われた文菜は、久しぶりに二人で飲みに行くことになる。
柳は出演にあたり「個人的に今泉さんとは13、14年前くらいに nico という短編でご一緒した以来だったので、とても楽しみでした。今回の役が小林二胡なので、二湖と nico ということでなにか不思議な運命を感じました。自分が出演する回は山下(敦弘)さんが監督でしたが、自分が初めてワークショップで芝居したのが山下さんのワークショップだったので、それこそ14、15年前くらいぶりでした。杉咲さんとは初めましてだったのですが、とても自然体に芝居をする方で、本番中もずっと居心地がいい感覚がありました。作品全体を通して一貫したリズムがある素敵な作品に参加できてとても幸せでした」とコメントを寄せている。
柳は、2012年にオムニバス映画『ヴァージン』の一篇「ふかくこの性を愛すべし」で俳優デビュー。昨年はNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」やNHKドラマ「火星の女王」、映画『九龍ジェネリックロマンス』『#真相をお話しします』『平場の月』『消滅世界』など出演が相次いだ。今年もABEMAオリジナルドラマ「スキャンダルイブ」、「ちるらん 新撰組鎮魂歌」(3月放送・配信)など。実写『ゴールデンカムイ』シリーズでは双子の二階堂浩平・洋平を一人二役で演じ、3月13日より映画第2作『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』が公開される。プライベートでは昨年12月にモデル・玖瑠実との結婚を自身のSNSで発表し、注目を浴びた。(石川友里恵)


