『美女と野獣』マレーシア公開中止に 米ディズニーがゲイシーンのカットを拒否

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Google +1
  • ツイート
  • シェア
『美女と野獣』より - Walt Disney Studios Motion Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ

 米ディズニーが、実写映画『美女と野獣』のマレーシア公開を中止することに決めたと米Bloombergなどが報じている。

ガストンとル・フウを演じた二人【写真】

 マレーシアでは同性愛行為が法律で禁じられているため、本作に悪役ガストンの子分ル・フウがゲイのキャラクターとして登場することが問題となったのだ。マレーシア映画検閲委員会のアブドゥル・ハリム・アブドゥル・ハミド委員長は、二人のダンスシーンを含む約4分半のカットを求め、もしカットしたらPG13のレイティングで上映することを文書で承認していた。しかし今回米ディズニーは、「マレーシア向けに作品の一部をカットしない上、今後もしない」と発表し、正式に同国での公開中止が決まった。

 本作の米公開数週間前に、ジョシュ・ギャッド演じるル・フウのキャラクターがゲイであることが発表され、ディズニー初のゲイキャラクターとして話題になっていた。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

[PR]

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Google +1
  • ツイート
  • シェア

楽天市場

[PR]