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恋ダンスの振付家が参戦!森山未來「髑髏城の七人」の見どころをアピール

恋ダンスの振付家が参戦!森山未來「髑髏城の七人」の見どころをアピール
新劇場での「髑髏城の七人」に期待を寄せる森山未來

 俳優の森山未來が18日、都内で行われた「劇団☆新感線『髑髏城の七人 Season鳥』」の製作発表会見に、主演を務める阿部サダヲ、早乙女太一、松雪泰子らと共に出席。本作で歌や踊りなどのミュージカル要素も色濃く出していくという、いのうえの演出プランに森山は「Perfumeや(ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の)恋ダンスを振り付けしたMIKIKOさんが入るので、そういう部分も期待してください」と見どころをアピールした。この日は粟根まこと、福田転球、少路勇介、清水葉月、梶原善、池田成志、中島かずき(作)、いのうえひでのり(演出)も登壇した。

 「髑髏城の七人』は織田信長が明智光秀に討たれたのち、天下統一を目指す豊臣秀吉を阻もうとする関東髑髏党と、彼らに立ち向かおうとする者たちの戦いを描くエンターテインメント作品。今年3月30日に、360度回転する円形の客席を劇場中央に配置し、その周囲をステージとスクリーンがぐるりと取り囲む斬新な劇場としてオープンしたIHIステージアラウンド東京のこけら落としとして、花・鳥・風・月の4シーズンに渡り、それぞれ独立したキャスト、脚本によって2018年にかけて上映される。

 新しい劇場での公演に森山は「どこかアトラクション的な体験ができる舞台なので、踊ったり歌ったりが似合うのかなと思っています。間口が広い舞台転換なので、ハチャメチャな『劇団☆新感線』の感覚が合いそう。今まで見たことがないような舞台になると思います」と期待を口にすると「移動距離が多くスタンバイに迷いそうなので、怪我をしないようにしたいです」と普段とは違う舞台に戸惑うことを危惧しつつも、ワクワクした表情を浮かべていた。

 また主人公・捨之介を務める阿部は、「Season花」で同じ捨之介を演じた小栗旬から「体に気を付けてください」と言われたという。さらに、普段の舞台よりもより体力を使うという劇場でのロングラン公演に「怖いですよ。その話を聞いて、逆に体を鍛えるのはやめました。普段階段を上っていたりしたのですが、エスカレーターに切り替えました。体力温存しておいた方がいいですよね」と珍発言で客席を笑わせていた。(磯部正和)

「劇団☆新感線『髑髏城の七人 Season鳥』」は6月27日~9月1日までIHIステージアラウンド東京にて上演


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