ハスキー犬を興味本位で買わないで!「ゲーム・オブ・スローンズ」俳優ファンにお願い

写真は「ゲーム・オブ・スローンズ 第一章:七王国戦記」より
写真は「ゲーム・オブ・スローンズ 第一章:七王国戦記」より - HBO / Photofest / ゲッティ イメージズ

 人気海外ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」でティリオン・ラニスターを演じているピーター・ディンクレイジが、動物愛護団体のPETAと共に、ドラマに出てくるダイアウルフに似たハスキー犬を興味本位で購入しないようファンに呼び掛けた。

【写真】ピーター・ディンクレイジ(左)

 The Hollywood Reporter などによると、ジョン・スノウ(キット・ハリントン)、アリア(メイジー・ウィリアムズ)のスターク家のシンボル的存在であるダイアウルフはファンにも人気で、似ているハスキー犬を購入する人が多いとのこと。しかし、ハスキー犬は十分なエクササイズやグルーミングが必要で、生涯にわたるケアが必要だとピーターは述べている。思ったよりも手がかかるため、飽きた飼い主が犬を手放し、シェルターにはハスキー犬が増えているらしい。

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 PETAは「犬を購入することはシェルターで里親を待っているホームレスの犬がいい家にもらわれるチャンスを損なうだけでなく、ハスキーが捨てられることが多くなったとシェルターからの報告もあります。これは、犬のニーズを考えずに衝動買いをしたときによく起こることです」とピーターの声明を発表。

 「犬を家族の一員として迎える場合、お願いですから大きな責任を担う覚悟を持ってください。そして必ず、必ずシェルターから引き取ってください」と付け加えている。

 PETAによると、映画『101』『ビバリーヒルズ・チワワ』『メン・イン・ブラック』『キューティ・ブロンド』などがヒットした際もフィーチャーされた犬種の販売数が急激に増え、その後、遺棄されシェルターで保護される数も多くなったという。(澤田理沙)

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